技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
研究開発活動とマーケティング活動を同じ部門内に配置することで、顧客ニーズを反映した商品開発チームに変貌しました。研究開発といえども大口顧客を獲得しなければテーマ継続が危うく、事業移管ができません。様々なプロモート活動を通して、新規顧客獲得には、展示会が有効であるとの結論に至りました。
展示会開催手順や顧客獲得ノウハウをご紹介いたします。
研究開発テーマで創出する新商品の競争力を強化するための考え方や事業化するときの軸足設定が重要です。思い込みによる高品質な新商品を開発するのではなく、お客様と喜びを共有し、もうかる新商品開発を目指したいと思います。
マーケティング分析手法の解説を交えながら要点を解説いたします。
研究開発活動とマーケティング活動を両輪で回すための社内の仕組みを再構築しました。実施例を基にご質問や解説を繰り返しながら再構築のノウハウをお伝えいたします。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |