技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ウェアラブルデバイス/センシングの基礎と技術開発動向および今後の展望

ウェアラブルデバイス/センシングの基礎と技術開発動向および今後の展望

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、ウエアラブルセンシング技術の基礎から解説し、基本要素技術から応用事例まで詳解いたします。

開催日

  • 2015年11月17日(火) 10時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • ウェアラブルデバイス・ウェアラブルセンシング技術の基礎
  • 開発に求められる技術のポイント
  • 取得データの活用の仕方

プログラム

 新しい需要を喚起するデジタル機器として様々なタイプのウェアラブルデバイスが登場し、マーケットで注目を集めています。IoT (Internet of Things) の発展とともに、医療やヘルスケア、スポーツ、エンターテイメント、自動車、スマートハウス、農業など多くの分野でその応用が期待されています。
 本講演では、ウェアラブルセンシングの背景および基礎から始め、デバイスの進化を支えるセンサ技術、通信・ネットワーク技術、アプリケーション技術について解説し、ウェアラブルセンシング技術の基本からビジネスに生かすための応用まで、一貫して理解し習得できるように構成しました。多種多様な機能を小型軽量化、低消費電力化、高機能化した「ウェアラブル」は、成熟してきた多くの技術を統合しています。具体的な最新のデバイスやセンシング技術、研究開発事例を取り上げながら、基本技術からサービス展開に向けたアプリケーション技術についてまでを学びます。セミナー受講より、ウェアラブルデバイスやウェアラブルセンシング技術の知識、開発に求められる技術のポイント、取得データの活用法についての知識を修得することができます。

  1. ウェアラブルセンシングの基礎
    1. ウェアラブルデバイス・センシングの背景 – これまでの状況と現在の動向 –
    2. ウェアラブルによるセンシング対象と要求ニーズ
    3. ウェアラブルセンシングの構成要素技術
    4. ウェアラブルデバイスの特徴
  2. ウェアラブルセンシング技術
    - 小型生体センサによるセンシング手法 – 計測原理、基本構造、データ種類、精度 –
    1. 生体情報センシング
      1. ウェアラブルデバイスの基本構成
      2. 生体情報計測手法の基礎
      3. ウェアラブル生体センサの計測原理と基本構造、データ処理・活用法
        • 心電計
        • 脈波センサ
        • 血流量センサ
        • 温度センサ
        • 血圧計
        • パルスオキシメータ
        • 脳波センサ
        • 眼電位センサ/眼球運動センサ
        • 血糖センサ 等
    2. 行動情報センシング
      1. 行動情報取得センサと測定項目
      2. ウェアラブル行動センサの計測原理と基本構造、データ処理・活用法
        • 加速度センサ
        • ジャイロセンサ
        • 磁気センサ
        • 気圧センサ
        • 測位測距センサ
          • GPS
          • 超音波センサ 等
        • マイクロフォン
        • イメージセンサ 等
  3. 通信・ネットワーク技術
    1. ウェアラブルにおけるデータ通信手法
    2. 近距離無線通信技術
    3. ボディエリアネットワーク (BAN) 技術
  4. アプリケーション技術
    1. アプリケーションシステム構成
    2. アプリケーション開発ツール
    3. アプリケーションにおけるデータ処理・蓄積・活用法
  5. 応用事例と将来展望
    1. 医療・ヘルスケア分野への応用
    2. スポーツ・フィットネス分野への応用
    3. 自動車分野への応用
    4. 産業・業務用分野への応用
  6. まとめ
    1. 今後ウェアラブルに求められるもの
    2. ウェアラブルの課題
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/29 デジタル画像相関法の原理と変位、ひずみ測定への活用方法 オンライン
2026/10/30 主観的感性を客観データに変える官能評価と触覚センシングの実践手法 オンライン
2026/11/6 MEMS技術入門講座 : 基礎から応用技術・最新動向まで オンライン
2026/11/6 光変調器の基礎と薄膜LN光変調器の広帯域化および異種材料集積技術 オンライン
2026/11/9 MEMS技術入門講座 : 基礎から応用技術・最新動向まで オンライン
2026/11/9 光変調器の基礎と薄膜LN光変調器の広帯域化および異種材料集積技術 オンライン
2026/11/10 光導波路用ポリマーの材料設計と微細加工技術 オンライン
2026/11/10 光導波路の基礎と集積化技術 オンライン
2026/11/13 音・振動・画像・センサデータを統合するマルチモーダルAIによる異常検知・故障診断の基礎と実践 オンライン
2026/11/16 音・振動・画像・センサデータを統合するマルチモーダルAIによる異常検知・故障診断の基礎と実践 オンライン
2026/11/18 感性・官能評価の基礎から最新計測技術・製品評価への応用 オンライン
2026/11/19 AI活用の成功を決定づける製造・産業現場データの前処理、加工、整理の進め方 オンライン
2026/11/20 イオン液体・イオンゲルの基礎と機能材料設計 オンライン
2026/11/24 シリコンフォトニクスにおける集積光デバイスの設計・評価技術と応用展開 オンライン
2026/11/24 イオン液体・イオンゲルの基礎と機能材料設計 オンライン
2026/11/25 UHF帯RFID用アンテナの設計講座 東京都 会場
2026/11/25 次世代通信に要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 オンライン
2026/11/25 光導波路の基礎と集積化技術 オンライン
2026/11/26 高周波弾性波デバイス (SAW & BAW) の基礎知識と最新技術動向 オンライン
2026/11/26 次世代通信に要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/30 皮膚の測定評価と可視化、イメージング技術
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/1 世界のAIデータセンター用高速光通信技術・材料 最新業界レポート
2024/5/31 脳波計測・解析の実用ハンドブック
2024/4/30 生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用
2024/4/30 電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/8 画像認識技術・システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2023/6/30 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用
2023/5/24 6G/7Gのキーデバイス
2022/11/30 次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発
2022/4/6 Society 5.0 時代を切り開くデバイス・部材・製造装置
2021/6/30 人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明
2021/2/26 高速・高周波対応部材の最新開発動向
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/6/11 5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2019/1/29 高周波対応部材の開発動向と5G、ミリ波レーダーへの応用