技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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環境問題と切り離せない、産業活動による
今回は有機材料への利用として、樹脂やメタノール製造をご紹介! 新たなビジネスチャンスが見出せる!
産業活動により排出された二酸化炭素が地球温暖化に関連しているかもしれないことから、二酸化炭素は、その潜在的な有用性にもかかわらず、不要なもの・悪いものという印象をもたれている。
本講座では、地球温暖化問題と化石資源枯渇問題の解決に直接的に寄与することが期待される、二酸化炭素の有効利用技術を概観し、紹介する。
温暖化の問題となっている大気に排出されている排ガスから二酸化炭素を回収する技術や商業実績を解説すると共に、現状での二酸化炭素の用途を解説する事により、今後の二酸化炭素の有効利用が拡大する事を期待する。
二酸化炭素は還元すれば一酸化炭素とすることかできるし水素があればメタノールやエタノールの合成も可能である。
二酸化炭素削減の基本は省エネルギーであるが、 知恵を絞り二酸化炭素を少しでも有効に用い後世に貴重な資源を少しでも残したい。
二酸化炭素を有用な有機化合物へ変換する化学反応と触媒に関する基本を紹介する。具体的には、二酸化炭素とメタノールの反応により合成させる炭酸ジメチルを取り上げる。
炭酸ジメチルは、ポリカーボネート樹脂製造の原料となる有用な物質であり、現在ホスゲン等から合成されている。一方で二酸化炭素から製造できるようになれば、有毒なホスゲンを二酸化炭素で代替することができるようになる。
酸化セリウムが有効な触媒であることが見出されており、触媒の表面特性や触媒反応機構についても説明する。
二酸化炭素を直接原料とする有機合成反応の1つにエポキシドとの交互共重合による脂肪族ポリカーボネートの合成がある。これは二酸化炭素から1段階のみの反応でポリマーが得られる画期的な反応で、今から40年以上前に見いだされた。
最初の発見の直後から優れた触媒を開発しようとする試みが行われ、現在もなお活発な研究が続いている。
本講座では、触媒開発の歴史やその際のアイデアの紹介から解説を始め、さらに近年の研究開発動向を紹介しながら、世界的な開発の進捗状況と事業化への課題と展望を説明する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
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| 2026/2/16 | 光解体/剥離型高分子材料の原理、設計と応用 | オンライン | |
| 2026/2/16 | 触媒化学の基礎と環境触媒の開発および最近の話題 | オンライン | |
| 2026/2/18 | エポキシ樹脂の構造、物性と耐熱性向上技術および諸特性との両立 | オンライン | |
| 2026/2/20 | 自動車プラスチックの“これから”を考える | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/1/21 | 膜分離を用いたカーボンニュートラル・化学プロセスの実用化技術 |
| 2024/11/29 | ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス |
| 2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
| 2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
| 2023/4/28 | ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法 |
| 2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
| 2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
| 2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
| 2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
| 2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
| 2020/12/25 | フロー合成、連続生産のプロセス設計、条件設定と応用事例 |
| 2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
| 2017/7/31 | 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集 |
| 2014/2/28 | 排煙脱硫・脱硝技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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| 2013/6/26 | UV・EB硬化型コート材の基礎、各種機能向上技術 |
| 2013/2/28 | 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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| 2013/2/20 | 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御 |
| 2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 |