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熱設計の理論と実践

冷却設計を適切に実施・評価するための

熱設計の理論と実践

~冷却系設計・計算メカニズム / ヒートシンク、水冷コイル、ダクト設計から圧力損失計算まで~
東京都 開催 会場・オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年11月25日〜12月1日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、熱伝導・熱伝達・輻射の基礎から、ヒートシンク、水冷コイル、ダクトの設計、流体の圧力損失まで、実際の機器で使う冷却系設計を体系的に解説いたします。
また、Excel設計計算シートを使い、具体的な計算例と練習問題を通じて冷却設計に必要な実践力を養います。

開催日

  • 2026年11月18日(水) 10時00分 ~ 17時00分

受講対象者

  • 冷却機器の設計者、実験評価者、品質担当者

修得知識

  • 熱伝導、熱伝達、輻射の理論と計算法
  • ヒートシンクを使った冷却系の設計法
  • 水冷コイルの設計法
  • 水、空気をあてて物体を冷やす問題の計算法
  • ダクトの設計法
  • 流れる流体の圧力損失の計算法

プログラム

 冷却系の設計といっても守備範囲はとても広くなります。ここでは実際の機器設計場面で使う頻度の高い、(1)ヒートシンクを使った設計、(2)金属パイプを使った冷却装置 (水冷コイルの設計) 、(3)水、冷却ファンなどで空気をあてて物体を冷やす問題、(4)ダクトの設計、に焦点を当てて設計法を解説します。輻射についても基礎的なことを解説します。
 冷却系は水ないし空気などの流体を使って冷やします。ということは解決しなくてはならない問題は2つあり、ひとつ目は発熱している固体自身の熱の伝わり方と温度分布、ふたつ目は固体と流体 (水や空気) と接している面 (伝熱界面といいます。) の熱の伝わり方と固体と流体との温度差です。前者は熱伝導問題、後者は熱伝達問題です。熱伝導と熱伝達については理論と計算法を解説します。前述したように冷却流体を使って冷やすので、流体の層流と乱流の違いなど必要最小限のことを説明します。
 ここで解説した冷却系の設計計算については、計算式はもちろんのこと設計計算Excelシート (計算セルの式を公開) を紹介します。そして受講者の理解度を深めるために適宜練習問題を組み込みます。

  1. 本セミナーで学ぶこと
    1. 熱の伝わり方の3形態
      • 熱伝導
      • 熱伝達
      • 輻射
    2. ヒートシンクを使った設計
    3. 水冷機器の設計 (銅パイプによる冷却)
    4. 水、空気をあてた発熱体の温度予測
    5. ダクトの設計
  2. 熱の伝わり方の3形態
    1. バルク温度の計算法 (冷却水の入口温度と出口温度の関係)
    2. 熱伝導
    3. 熱伝達
    4. 熱伝導と熱伝達の組合せ
    5. 固体内部の温度分布
    6. 熱伝導方程式
  3. ヒートシンクを使った冷却系の設計
    1. ヒートシンク系の設計計算法
    2. 固体接触面の熱抵抗
    3. ヒートシンクのExcel計算シート
    4. 計算練習 ヒートシンクの計算
  4. 水冷コイルの設計
    1. 冷却水が流れるパイプ内の温度分布
    2. 冷却水との接触面の温度
    3. 熱伝達率の計算法
    4. 混合平均温度
    5. 水冷コイルの設計計算例と計算Excelシート
    6. 計算練習 水冷コイルの温度予測
  5. 流れる流体の圧力損失
    1. 層流と乱流
    2. 粘性係数の定義
    3. 管路の圧力損失
    4. 計算練習 圧力損失の計算
  6. 水,空気をあてて物体を冷やす問題 (外部流れ)
    1. ヌセルト数
    2. 自然対流熱伝達と強制対流熱伝達
    3. ヌセルト数から熱伝達率を求める
    4. 自然対流熱伝達 計算例
    5. 強制対流熱伝達 計算例と計算Excelシート
  7. ダクトの設計
    1. 断熱材内の温度分布
    2. ダクトの熱計算法
    3. ダクトの熱計算例と計算Excelシート
    4. 計算練習 ダクトの熱計算
  8. 輻射
  9. 質疑応答

講師

会場

TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)
東京都 港区 三田一丁目4-28 三田国際ビル 18階1813区-B
TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

受講者の声

  • 熱設計の理論だけでなく、実際の設計計算まで具体的に理解でき大変参考になりました。ありがとうございました。
  • Excel計算シートを使った演習が実践的で、今後の冷却系設計に活用できそうです。復習して理解を深めます。
  • 熱伝達や圧力損失など、これまで曖昧だった計算メカニズムを整理して理解できました。
  • ヒートシンクや水冷コイルの設計方法を、計算の考え方から体系的に学べました。
  • 計算例と練習問題が豊富で、冷却性能を自分で予測・検討するための力が身につきました。

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

テキスト送付に係る配送料

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会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月25日〜12月1日を予定しております。
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