技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

中東主要国の薬事・薬価比較と最新の対応手法

中東主要国の薬事・薬価比較と最新の対応手法

~日本の製薬企業の中東進出のための戦略 / 中東主要国における医薬品価格制度、入札制度 / 日本及び、各国の相違点~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年5月21日〜29日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年5月27日まで承ります。

概要

本セミナーでは、中東主要国 (サウジアラビア、アラブ首長国連邦 (UAE) 、クウェート、オマーン、カタール、バーレーン、エジプト、トルコ、イラン)における薬事規制比較と現地対応手法について詳解いたします。

開催日

  • 2026年5月20日(水) 12時30分16時30分

修得知識

  • 中東主要国の医療体制と健康保険制度
  • 中東主要国の外資規制、ハラル、自国民雇用政策、商習慣
  • 中東主要国の医薬品市場の現状
  • 中東主要国の医薬品の登録・承認のための法規制
  • 中東主要国の医薬品の輸入・流通・販売・製造制度
  • 中東主要国の医薬品の薬価制度、入札制度

プログラム

 サウジアラビア、アラブ首長国連邦 (UAE) 、クウェート、オマーン、カタール、バーレーン、エジプト、トルコ、イランの9カ国はイスラム国。国の面積は日本よりも大きい国から、東京23区程度の小さな国まで様々。人口も1億人を超える国から150万人まで様々。多くは産油国。石油等を輸出し、裕福な国も多いが、貧しい国もある。
 現在、中東は、自国民雇用政策、人権問題、パレスチナ問題等、いくつもの大きな課題を抱えているが、日本は中東からの石油資源の輸入により、大きな恩恵を受けている。
 なお中東の国々は国内製薬企業が未発達で、医薬品の多くは欧米からの輸入品。しかし、日本の製薬企業の参入はまだ数社に限られている。
 日本の中東の石油等の依存度は、欧米に比べて大きい。結果的に多くの中東の国々に対し、日本は輸入超過で、貿易赤字になっている。これらのことから、日本の製薬企業が医薬品の輸出先として中東各国を検討することは必要と思われる。

  1. 中東主要国の薬事制度と医療の現状 (総論)
    1. 中東の医療の現状と医薬品市場
    2. ハラルと外資規制
    3. 医療制度と健康保険制度
    4. 医薬品の承認制度と薬価
    5. 医薬品の輸入・流通・販売・製造の法規制
    6. 湾岸協力理事会 (GCC) 加盟6ヶ国の集中審査と入札について
  2. サウジアラビア (サウジアラビア王国) の薬事規制と現地事情
    1. サウジアラビアの現状事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. サウジアラビアのハラルと外資規制
    3. サウジアラビアの医療体制と健康保険制度
    4. サウジアラビアの医薬品市場
    5. サウジアラビアの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. サウジアラビアの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  3. アラブ首長国連邦 (UAE) の薬事規制と現地事情
    1. アラブ首長国連邦の現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. アラブ首長国連邦のハラルと外資規制
    3. アラブ首長国連邦の医療体制と健康保険制度
    4. アラブ首長国連邦の医薬品市場
    5. アラブ首長国連邦の医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. アラブ首長国連邦の医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  4. クウェート (クウェート国) の薬事規制と現地事情
    1. クウェートの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. クウェートのハラルと外資規制
    3. クウェートの医療体制と健康保険制度
    4. クウェートの医薬品市場
    5. クウェートの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. クウェートの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  5. オマーン (オマーン国) の薬事規制と現地事情
    1. オマーンの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. オマーンのハラルと外資規制
    3. オマーンの医療体制と健康保険制度
    4. オマーンの医薬品市場
    5. オマーンの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. オマーンの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  6. カタール (カタール国) の薬事規制と現地事情
    1. カタールの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. カタールのハラルと外資規制
    3. カタールの医療体制と健康保険制度
    4. カタールの医薬品市場
    5. カタールの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. カタールの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  7. バーレーン (バーレーン王国) の薬事規制と現地事情
    1. バーレーンの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. バーレーンのハラルと外資規制
    3. バーレーンの医療体制と健康保険制度
    4. バーレーンの医薬品市場
    5. バーレーンの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. バーレーンの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  8. エジプト (エジプト・アラブ共和国) の薬事規制と現地事情
    1. エジプトの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. エジプトのハラル、外資規制
    3. エジプトの医療体制と健康保険制度
    4. エジプトの医薬品市場
    5. エジプトの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. エジプトの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  9. トルコ (トルコ共和国) の薬事規制と現地事情
    1. トルコの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. トルコのハラル、外資規制
    3. トルコの医療体制と健康保険制度
    4. トルコの医薬品市場
    5. トルコの医薬品の承認制度と薬価、入札制度
    6. トルコの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  10. イラン (イラン・イスラム共和国) の薬事規制と現地事情
    1. イランの現地事情
      • 一般事情
      • 政治体制
      • 経済等
    2. イランのハラルと外資規制
    3. イランの医療体制と健康保険制度
    4. イランの医薬品市場
    5. イランの医薬品の承認制度と薬価
    6. イランの医薬品の輸入・流通・販売・製造の制度
  11. 日本の製薬企業の中東進出のための戦略
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年5月21日〜29日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/30 マイクロバイオーム創薬による各種モダリティのアプローチと国内外の研究開発動向/CMC・製造の観点も踏まえた社会実装への課題克服 オンライン
2026/10/30 抗体医薬品における特許戦略 (アミノ酸配列の特定範囲、機能的クレーム有効性など) と 侵害回避・特許調査方法 オンライン
2026/10/30 ICH Q2(R2) 、Q14をふまえた分析法バリデーションの留意点 オンライン
2026/11/2 メディカルライティングに役立つAI活用・プロンプト設計の工夫 オンライン
2026/11/2 バイオ医薬品の開発・製造・品質管理における分析業務の基礎 オンライン
2026/11/2 医薬品開発における事業性評価の導き方と注意点 オンライン
2026/11/2 FDAのcGMP査察では何が重視され、対応するには何が必須か オンライン
2026/11/4 問題事例を踏まえたCMC試験における信頼性確保のポイントとQC/QA対応 オンライン
2026/11/4 早期創薬から臨床・上市を見据えた戦略的TPP策定と運用実務 オンライン
2026/11/4 GAMP5 2nd Editionに基づくCSV実務とリスクベースアプローチ オンライン
2026/11/4 原薬製造工程におけるニトロソアミンのリスク管理実務 オンライン
2026/11/5 安定性試験データの統計解析とOOT対応のための統計的留意点 オンライン
2026/11/5 三極 (日米欧) の違いを踏まえた治験薬のGMP管理と有効期間設定 オンライン
2026/11/5 問題事例を踏まえたCMC試験における信頼性確保のポイントとQC/QA対応 オンライン
2026/11/5 医薬品のバリデーション入門 オンライン
2026/11/6 DMF/モジュール3 (M3) CTD各ファイルの書き方と事例 オンライン
2026/11/6 ICH Q1に準拠した安定性試験の規格設定と承認申請を見据えた有効期間の統計学的設定 オンライン
2026/11/9 コストを掛けない製造販売承認申請にむけた医薬品、医療機器、化粧品のQMS構築・運用と査察対応 オンライン
2026/11/9 医薬品の事業開発導入/導出プロセスと経済条件や契約の考え方 オンライン
2026/11/9 原薬プロセスバリデーションの実際と承認申請書 (MF) 記載/照会事項例 オンライン