技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

次世代ウエアラブル・バイオセンシングと超高感度ガス計測の最前線

血液を採らずに“身体の内側”を読む

次世代ウエアラブル・バイオセンシングと超高感度ガス計測の最前線

~非侵襲計測・皮膚ガス・人体通信・人工臓器トランスデューサまで~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、バイオセンサ・バイオデバイスの基礎から、ウェアラブル・バイオセンサ、BAN 、生化学式ガスセンサと疾病スクリーニングへの応用、バイオデバイス:人工臓器モデルなど最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望について、分かりやすくかつ詳細に解説いたします。

開催日

  • 2026年2月18日(水) 13時30分16時30分

受講対象者

  • センサや医療計測、ヘルスケア関連の業務に携わっている方
  • センサや医療計測、ヘルスケアに関心をお持ちの方

修得知識

  • バイオセンサ、バイオデバイスの基礎
  • バイオセンサ、バイオデバイスの応用
    • ウェアラブル・バイオセンサ
    • BAN
    • 高感度な生化学式ガスセンサと疾病スクリーニングへの応用
    • 生体適合性を備え、生体エネルギーによって駆動可能なバイオデバイス: 人工臓器モデル
  • バイオセンサ、バイオデバイスの最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望

プログラム

 高度医療や社会の高齢化に伴い、国内そして世界の医療機器市場は拡大を続け、さらにはスマートフォンのデジタル機器の発展などによって、新しいパーソナル・ヘルスケアの機運が高まっています。特に次世代ウェアラブルとして、血液由来成分の非侵襲バイオ計測が求められており、新たな「ウェアラブル・バイオセンシング技術」や「皮膚ガス成分計測法」が開発されています。
 本セミナーでは、近未来の医療や健康科学を見据えながら、各種プロセス技術を駆使して開発した新しいバイオデバイスとして、無意識計測のためのウェアラブル・バイオセンサとBAN (Body Area Network) 通信技術、そしてppt-vレベルの超高感度な生化学式ガスセンサ&ガスイメージング装置と皮膚ガス応用を解説し、さらに生体と人工物の融和を目指し、生体適合性を備えながらも生体エネルギーによって駆動可能なバイオデバイス:人工臓器モデルなどを紹介します。また最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望についても、分かりやすく、かつ詳細に解説します。

  1. はじめに
  2. 次世代ヘルスケア医療計測のためのウェアラブル・バイオセンシング
    1. 非侵襲計測から無意識計測へ
    2. 生体適合性ポリマーと微細加工技術の融合
    3. ウェアラブル酸素センサと経皮ガス計測
    4. ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ
    5. 非侵襲血糖値評価のための涙液グルコース計測
    6. 無線式マウスピース型センサとスマートウォッチでの無線モニタリング
    7. BAN (Body Area Network) のための人体通信センシング
  3. 超高感度 (ppt-v) な生化学式ガスセンサと生体ガス計測&イメージング応用
    1. 薬物代謝機能に基づく高選択性ガスセンシング
    2. 魚臭症候群に起因するトリメチルアミン用ガスセンサ
    3. 口臭成分メチルメルカプタン用ガスセンサ
    4. バッチ計測用チップ型アルコールセンサ
    5. UV-LEDを用いた高感度ガスセンサ
    6. 腸内細菌叢由来の呼気ガスの高感度計測
    7. ガス成分の動画像イメージング
    8. 血液由来の皮膚ガス成分のリアルタイム動画像化
    9. 血液由来VOCsの外耳道ガスセンシング
  4. センサからトランスデューサ (人工臓器) へ
    1. 有機エンジン:
      • 人工的能動輸送システム (化学 → 機械エネルギーへ)
    2. 動き (速度や方向) でわかるバイオセンシング (直線運動)
    3. 人工鞭毛モータ (回転運動)
    4. 無脈流ケミカルポンプ
    5. ケミカルピンセット:2成分にて化学制御可能な人工筋肉
    6. 人工すい臓:ケモメカによるグルコース濃度制御システム
    7. 自立拍動型人工血管
    8. 生体エネルギーハーベスティング

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/9 ヘアケア製品の処方開発・安定性・評価方法の暗黙知 習得講座 オンライン
2026/9/10 ガスセンサの基礎と最新材料開発 オンライン
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器・不具合報告編 + 医療機器・回収編) 東京都 会場
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器・不具合報告編) 東京都 会場
2026/9/11 ヘアケア製品の処方開発・安定性・評価方法の暗黙知 習得講座 オンライン
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器の回収編) 東京都 会場
2026/9/14 次世代AIハードウェア (ニューロモルフィック、物理リザバー、インセンサコンピューティング) の最新動向とナノ材料AIデバイスの構築・実装・応用 オンライン
2026/9/14 新条例下での中国NMPA申請の留意点と改正後の最新動向 オンライン
2026/9/15 脳波計測・解析の基礎と脳波データ活用 オンライン
2026/9/15 新条例下での中国NMPA申請の留意点と改正後の最新動向 オンライン
2026/9/15 欧州医療機器規則 (MDR) において要求されている市販後活動とその要求事項 オンライン
2026/9/15 米国医療政策・薬価制度の最新動向と今後の市場戦略 オンライン
2026/9/16 欧州医療機器規則 (MDR) において要求されている市販後活動とその要求事項 オンライン
2026/9/16 米国医療政策・薬価制度の最新動向と今後の市場戦略 オンライン
2026/9/17 医療機器開発の為の生物学的安全性評価の基礎と評価手法 オンライン
2026/9/18 ユーザビリティエンジニアリングセミナー オンライン
2026/9/18 中国・香港・台湾・韓国・インド・ASEAN主要国の薬事規制比較と現地対応ノウハウ オンライン
2026/9/24 医療機器開発の為の生物学的安全性評価の基礎と評価手法 オンライン
2026/9/24 読み手を意識した日本語メディカルライティングの基本 オンライン
2026/9/24 中国・香港・台湾・韓国・インド・ASEAN主要国の薬事規制比較と現地対応ノウハウ オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/3/15 体温計 (CD-ROM版)
2021/3/15 体温計
2020/10/28 QMS/ISO関係をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (オンデマンド)
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (DVD)
2019/6/27 FDAが要求するCAPA導入の留意点
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/7/31 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集
2018/6/30 ヒトの感性に訴える製品開発とその評価
2018/5/31 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発
2017/8/31 きのこの生理機能と応用開発の展望
2017/7/27 ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2016/12/16 バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2015/9/30 医療機器/ヘルスケア関連商品の薬事法 (薬機法) “超”入門講座【2】
2014/9/10 生理用ナプキン 技術開発実態分析調査報告書