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プラスチック・ゴムにおける劣化の調べ方・耐久性評価法・寿命予測法

製品の信頼性向上を実現する

プラスチック・ゴムにおける劣化の調べ方・耐久性評価法・寿命予測法

~プラスチック・ゴム・塗料・接着剤の耐久性研究事例から~
東京都 開催 会場・オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年1月5日〜11日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、高分子劣化反応の種類・自動酸化反応のメカニズムから、屋外暴露試験を含む豊富な研究事例までをわかりやすく解説いたします。
紫外線+H2O2同時法、メカノケミルミ法、C形S.S.C予測法など、新耐久性評価手法・寿命予測法を実践的に習得いただけます。

開催日

  • 2025年12月25日(木) 10時00分16時00分

受講対象者

  • プラスチック・ゴム・熱可塑性エラストマー、その複合材料を扱う技術者、開発者、研究者
    • 材料
    • 化学
    • 機械
    • 電機
    • 電子
    • 土木
    • 建築など
  • リサイクルが難しいゴムから容易な熱可塑性エラストマーへの転換を検討中の方

修得知識

  • プラスチック・ゴム・熱可塑性エラストマーなど高分子材料の劣化のメカニズム
  • 高分子材料の耐久性評価法と寿命予測法の手法
  • 豊富な研究事例
  • 信頼性の高い製品開発とクレーム処理・対応策のヒント

プログラム

 私は国鉄本社へ入社した1年目の鉄道現場実習と合宿研修の最後に、修了論文として『強化プラスチックの耐久性』を執筆し、鉄道技術研究所へ入所しました。国鉄改革にて、財団法人鉄道総合技術研究所へ移行し、理事長直属の研究専門官を務め、50歳で神奈川大学理学部教授に就任し、70歳まで大石研究室を主宰して、62年後の現在まで『高分子材料の耐久性』の研究をライフワークとしてきました。
 この講座は、62年間の耐久性研究の実績から、「高分子材料の劣化解析・耐久性評価・寿命予測の基礎から応用まで」実際の研究例を紹介しながら、具体的な手法を提示したい。
 なお、最初に私の携帯電話を示しますので、会場にての質問も歓迎しますが、後日のメール・電話相談も受け付けます。本セミナーの受講者の方には、相談料は無料・無期限で受け付けます。

  1. 高分子材料の耐久性の急所
    1. 信頼性と耐久性の概念
    2. 耐久性に関する研究経過
  2. 高分子材料の劣化の原理 (メカニズム)
    1. 高分子劣化反応の種類
    2. 高分子の結合エネルギーと弱い位置
    3. 自動酸化反応のメカニズム
    4. 光劣化・熱劣化ほかのメカニズム
  3. 大石研究室における高分子材料の研究の方針と主な研究課題
  4. プラスチックに関する耐久性の研究事例集
    • 大石研究室の研究から (月刊誌プラスチックスタイムス4回連載から)
    • オレフィン系
    • ハロゲン系
    • スチレン系
    • ポリエステル系
    • ポリウレタン系
    • 共重合系の耐候性など
  5. ゴムに関する耐久性の研究事例集
    • 大石研究室の研究から (月刊誌ラバーインダストリイ20回連載から)
    • NR
    • SBR
    • CR
    • EPDM
    • NBR
    • AR (アクリル)
    • PUR (ウレタン)
    • CSM
    • Q (シリコーン) の耐候性、耐光性など
    • 30年間屋外暴露、南鳥島暴露、耐候性基準サンプル選定暴露などを含む。
  6. 熱可塑性エラストマーの耐久性の研究テーマ一覧
  7. 大学院生による高分子材料の耐久性研究事例の紹介 (学会発表から)
  8. 新耐久性評価手法の提案 (月刊誌プラスチックスエージ誌8回連載から)
    1. ゴムの表面、界面、バルクの劣化解析法
    2. 講師が試みた各種の新評価手法について紹介 (月刊誌プラスチックスエージ8回連載から)
      • 紫外線+H2O2同時法
      • メカノケミルミ法
      • サーモメカノケミルミ法
      • 発光分析XYZ法
      • 誘電特性法
      • 酸素プラズマ照射法と紫外線+オゾン同時法
      • 相関法PASとSAICASとTMAとC形法
  9. 高分子材料の寿命予測法
    1. 寿命予測法の種類
    2. C形S.S.C予測法
    3. 寿命予測の各種手法
  10. 質疑応答

講師

会場

TH企画 セミナールーム (芝プラザビル)
東京都 港区 芝4丁目5-11 芝プラザビル 5F
TH企画 セミナールーム (芝プラザビル)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

受講者の声

  • 樹脂の劣化現象の体系を知ることができました。寿命予測法まで網羅されており参考になりました。
  • 試験方法や特性の考え方がとても参考になりました。ありがとうございました。
  • 弊社 樹脂材を適用した製品を取り扱っており、今回、大石講師のご説明より、高分子の考え方や耐久性に関して、科学的に理解が出来た。
  • 会場受講でしたので、直接講師とdiscussionできる時間が取れてよかった。理解が深まりました。

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

テキスト送付に係る配送料

ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年1月5日〜11日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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