技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、データインテグリティの基礎から、当局指摘事項の対応例までを詳解いたします。
(2025年5月23日 10:30〜12:00)
 GMPに代表される規制対応業務に関するデータ/記録の不適切な保管管理の対策の基本はデータインテグリティ (DI) 対応である。不適切な保管管理状況を生み出さないためには、データの生成段階から保管管理、さらに廃棄するまでの確実なDI対応が要求される。
 本講演では、信頼性のあるデータ/記録の生成から保管管理に至るまでの適切な対応をDI対応の視点から説明する。
(2025年5月23日 13:00〜14:30)
GMP現場において、データインテグリティ対応は特に近年注目を集め、いかに信頼性のある状態でデータ/記録を作成するかが重要である。ただ、人的要因により、対象データ/記録は欠損した状態等になる可能性もあり、欠損しないデータ/記録をどう取得するか重要となる。そのためには、データインテグリティ要件を的確に対象となる業務手順書/SOPに落とし込む必要がある。本講演ではそのポイントを人的要因の視点からも説明していきたい。
(2025年5月23日 14:45〜16:15)
近年、データインテグリティーの重要性が増す中、紙記録では監査証跡等に課題がありますが、システム化にも、コスト等の課題があります。それぞれの課題とシステム化によるDXやベストプラクティスでの生産性向上の実現も含め、システム化の対策をご説明いたします。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2011/12/8 | 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法 | 
| 2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 | 
| 2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き | 
| 2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 | 
| 2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 | 
| 2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 | 
| 2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 | 
| 2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 | 
| 2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き | 
| 2011/5/26 | 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編) | 
| 2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション | 
| 2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 | 
| 2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 | 
| 2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 | 
| 2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き | 
| 2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 | 
| 2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 | 
| 2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ | 
| 2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 | 
| 2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |