技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

E&L試験の進め方および国内外の規制動向

E&L試験の進め方および国内外の規制動向

~求められるE&Lのリスクアセスメントや試験実施内容 / 今後のICH-Q3Eで求められるであろう規制要件 / 海外申請であった指摘事例~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年5月22日〜28日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年5月26日まで承ります。

概要

本セミナーでは、E&L試験を実施する目的、試験を実施する際のポイントについて解説し、ケーススタディを交えて、E&L試験のデザインを考えることで、 実践的に学んでいただけます。

開催日

  • 2025年5月20日(火) 12時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • E&L試験の各種ガイドライン
  • E&L試験の今後の規制動向
  • E&L試験にあたり必要な基本的知識
  • E&L試験の流れ
  • 今後のICH-Q3Eで求められるであろう規制要件
  • 海外申請であった指摘事例

プログラム

 Extractables&Leachables (E&L) は、ICH-Q3Eとして採択されることが決まり、日本の医薬品業界において注目度が上がっています。3極で調和されたガイドラインはございませんが、日本国内での申請においても現状すでに薬品開発において求められており、将来的には必ず実施しなくてはならない規制要件となっています。一方、欧米では10年以上前から求められている規制要件であり、特に米国薬局方にはすでにガイドラインが発効されています。欧米のユーロフィングループではE&L試験の実績が20年以上あり、日本のユーロフィンでも5年以上E&L試験に対応してきています。
 本講座ではそれらのノウハウや実績を基に、ガイドライン等で求められるE&Lのリスクアセスメントや試験実施内容、及び今後のICH-Q3Eで求められるであろう規制要件をご紹介し、加えてE&L試験で使用する分析機器についての解説や実際に海外申請であった指摘事例もご紹介いたします。

  1. E&Lガイドラインの解説
    1. 歴史的背景
    2. 米国薬局方のガイドラインの解説
    3. BioPhorum発行のガイドラインの解説
    4. 今後の規制動向の紹介
  2. “Extractables” と “Leachables” の関係
    1. ExtractablesとLeachablesそれぞれの発生源について
    2. Leachablesのリスク
  3. E&L試験の流れ
    1. 部品のリスク評価
    2. Extractables試験
    3. 毒性評価
    4. Leachables試験
    5. 実例の紹介
  4. E&L試験で使用される分析機器
    1. LC/MS
    2. GC/MS
    3. ICP/MS
  5. ケースディスカッション
    • 剤形例ごとにどのような試験を実施するかを確認
  6. USでの指摘事例の紹介
    1. Extractables試験への指摘事例
    2. Leachables試験への指摘事例
  7. よくある質問の紹介&事前質問の解説
  8. 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年5月22日〜28日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/11/27 原薬GMP実践基礎講座 オンライン
2026/11/27 医薬品ライセンス契約における効果的ドラフティングの基礎と交渉上の重要論点 オンライン
2026/11/27 米国の医薬品法規制の全体像および第二次トランプ政権の医薬政策の実務への影響 オンライン
2026/11/30 非無菌医薬品における微生物学的品質管理の必要レベルと微生物限度試験法実施事例 2026 オンライン
2026/11/30 原薬GMP実践基礎講座 オンライン
2026/11/30 体外診断用医薬品/機器の開発・薬事・保険適用の基礎講座 オンライン
2026/11/30 医薬品・医療機器におけるCSVベンダー監査の最新実務 オンライン
2026/12/1 医薬原薬・ファインケミカルにおける連続生産プロセスのスケールアップ オンライン
2026/12/1 ICH M7/ニトロソアミン不純物関連ガイダンス対応と評価の考え方 オンライン
2026/12/1 体外診断用医薬品/機器の開発・薬事・保険適用の基礎講座 オンライン
2026/12/2 改正薬機法や指針の改正を踏まえた医薬品リスク管理計画 (RMP) についてリスク最小化策の最適化と効果評価 オンライン
2026/12/3 GMP/GQPにおけるQAの役割と品質トラブル未然防止の実践 オンライン
2026/12/4 GxP文書・SOPの作成・見直し実務 オンライン
2026/12/4 製薬用水のGMP管理と微生物汚染防止・WFI・査察対応の実務 東京都 オンライン
2026/12/4 医薬品原料の受入れ管理と輸送品質の確保 オンライン
2026/12/4 分析法バリデーション実施時に必要な統計学的手法と実験計画法の考え方 オンライン
2026/12/4 医薬品試験におけるLIMSの導入、運用、DI確保 オンライン
2026/12/8 製造とラボにおけるペーパレス化実践セミナー : データインテグリティ対応の記録とレビュー方法 オンライン
2026/12/9 医薬品ライセンスの事業性評価の具体的な手順、注意点 オンライン
2026/12/9 医薬品生産設備の機器洗浄 & 洗浄バリデーションと品質を守る自主保全の仕組み構築 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
2021/5/27 [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール (書籍 + ebook版)
2021/5/27 [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
2021/3/30 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
2021/3/30 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (製本版+ebook版)
2020/7/28 紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
2020/6/30 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集
2020/4/27 各国要求及び治験環境と現地の実情
2020/3/30 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点
2020/2/27 海外データ (試験施設) /海外導入品の信頼性基準適用と効率的なデータ利用・CTD申請
2019/8/1 データインテグリティ規程・手順書
2019/6/27 EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
2019/6/27 FDAが要求するCAPA導入の留意点
2019/5/31 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向
2019/4/24 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集
2018/11/30 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価
2018/10/30 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2
2018/9/28 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発
2018/8/31 がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発