技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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公的研究機関と製薬企業間で創薬研究に対する立場や価値観の違い
本セミナーでは、医薬品ライセンスについて基礎から解説し、医薬品ライセンスにまつわる実際の具体的なトラブル事例や契約交渉段階における論点、その対応など講師の経験から解説いたします。
(2025年1月21日 10:30〜14:30) 途中に昼食休憩あり
医薬品ライセンス契約のドラフト・レビューにおいては、知的財産法や、薬事規制の内容も含めた医薬品ビジネスの観点から注意すべきポイントが多数あります。これらはその前提知識がなければ気付くことすらできないおそれがありますが、一度、理解しておけば、後は、適切に対処することが可能です。
本講演では、このような医薬品ライセンス契約において注意すべきポイントについて、幅広く説明を行うものとなります。
(2025年1月21日 14:45〜16:30)
医薬ライセンスの相場観では双方の再生産性が担保されているかどうかや双方の強みを生かしたプロジェクト価値の向上が図られているかどうかが重要です。さらに創薬モダリティの創薬研究コンセプトについては疾患の発症/増悪メカニズムに直結しているかどうかが重視されるようになってきましたが、公的研究機関と製薬企業間で創薬研究に対する立場や価値観の違いがみられます。ここではこれらの課題について考察したいと思います。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
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2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ |
2017/4/25 | 非GLP試験での効率的な信頼性基準適用と品質過剰の見直し |
2014/11/27 | 3極対応リスクマネジメントプラン策定とEU-GVPが求める記載事項/国内との相違点 |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | 高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/9/2 | 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策 |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/5/31 | 在宅でのCDTM(共同薬物治療管理)の実践と薬局・薬剤師の次世代モデル |
2013/5/30 | 新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/27 | リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書 |