技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
高分子科学の入門書には、添加剤の説明はほとんど書かれていません。しかし、現実のプラスチックには必ず添加剤が使われています。
この講座では、すべての添加剤を紹介します。そして、その添加剤が機能を発揮する理由を高分子の特性と併せて説明します。人間もプラスチックも同様で、複数の薬を併用するときには、十分に注意しないと、適切な効果が得られません。このように使い方についても、説明します。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/7/23 | 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 | オンライン | |
2025/7/23 | ゲル化剤の基礎知識およびゲル化手法・分子設計のポイント | オンライン | |
2025/7/23 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎と高機能化 | オンライン | |
2025/7/23 | ポリフェニレンサルファイド (PPS) 樹脂の基礎と応用技術の総合知識 | オンライン | |
2025/7/24 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎と高機能化 | オンライン | |
2025/7/24 | 欧州プラスチック産業の最新動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/7/25 | 高分子の難燃化技術の体系と最近の動向 | オンライン | |
2025/7/25 | 高分子材料の分析・物性試験における注意点とそのポイント | オンライン | |
2025/7/25 | 熱可塑性エラストマーの基礎 | オンライン | |
2025/7/25 | 押出機による混練技術の基礎と応用 | オンライン | |
2025/7/28 | 押出機による混練技術の基礎と応用 | オンライン | |
2025/7/29 | 高分子材料の粘弾性に伴う残留応力発生 & 解放機構と低減化法 | オンライン | |
2025/7/29 | ゴムの配合・混練・加工技術とトラブル対策への活用事例 | オンライン | |
2025/7/29 | 高分子結晶化のメカニズムと評価法 | オンライン | |
2025/7/30 | グローバル包装業界におけるトップ企業の事業展開と包装技術・規制対応・環境政策の詳細 | オンライン | |
2025/7/31 | ゴムの配合・混練・加工技術とトラブル対策への活用事例 | オンライン | |
2025/7/31 | 天然植物繊維を強化材とする複合材料の繊維原料特性と活用・複合化のポイント | 東京都 | 会場 |
2025/7/31 | プラスチック射出成形の可塑化工程に起因する成形不良と対策 | オンライン | |
2025/8/4 | 高屈折率ポリマーの分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2025/8/6 | 光硬化に用いられる光重合開始剤とその助剤の種類、選び方、使い方、暗所・深部・厚膜硬化、速硬化への対応 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2012/5/28 | 微量ガスの高感度分析方法 |
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/6/20 | 高分子材料のフラクトグラフィ |
2010/12/15 | エポキシ樹脂市場の徹底分析 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |