技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、フィルム製膜について取り上げ、応力、変形挙動、厚み精度、表面構造とフィルム物性との相関性、テンション制御、延伸温度と速度、溶融粘度の条件最適化、 衝撃性低下、透明性低下、破断現象、肌荒れ、偏肉、ボーイング、ネッキング、ドローレゾナンス等、各種トラブルと対策について詳解いたします。
(2024年6月27日 10:20〜11:50)
高分子フィルムの延伸について、材料特性、加工技術、構造の評価などを平易に解説する。非晶性、結晶性フィルムとしての要求特性や延伸性、構造と物性評価手法などを紹介するとともに 、海外の研究動向についても紹介する。
(2024年6月27日 12:50〜14:20)
光学フィルムをはじめとするフィルムシート成形において、厳しくなる要求品質を満たすためには、各装置の特性を理解し最適な操作が必要とされる。本講演では、各成形装置による高品質化への技術と対策を紹介する。
(2024年6月27日 14:30〜15:30)
(2024年6月27日 15:40〜16:40)
赤外分光・ラマン分光はいずれも分子振動を測定し、化学構造を明らか にする手法である。本講座ではまず、赤外分光法・ラマン分光法の基本的な原理お よ び 一般的な測定事例を紹介する。さらに、フィルムの評価に必要不可欠な分子配向の 評 価手法について、複数の測定法の特徴と具体的なサンプル評価例を中心に解説す る。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/6/26 | フィルムの乾燥プロセス技術とトラブル対策 | オンライン | |
2024/6/27 | 二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ | 東京都 | オンライン |
2024/6/27 | 粘弾性挙動によるプラスチック成形品の残留応力の発生と解放のメカニズム | オンライン | |
2024/6/27 | 高周波用基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化 | オンライン | |
2024/6/27 | 塗工技術 (スロットダイ、グラビア、バー、コンマ) のノウハウ | オンライン | |
2024/6/27 | プラスチックの力学特性と評価方法および複合化による改善手法 | オンライン | |
2024/6/27 | 基材への塗布層の形成・コーティング技術、乾燥と欠陥・故障対策および機能性付与 | オンライン | |
2024/6/27 | 塗布・塗工・コーティング 全4セミナー | オンライン | |
2024/6/27 | 高分子の結晶化と相分離の基礎的理解および高分子ブレンドへの応用 | オンライン | |
2024/6/27 | ポリウレタンの基礎とアミン触媒の構造および開発動向 | オンライン | |
2024/6/27 | 粘度の基礎と実用的粘度測定における留意点と結果の解釈 | オンライン | |
2024/6/27 | プラスチックのケミカルリサイクル技術最新動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/6/28 | 固体高分子材料の動的粘弾性測定 | オンライン | |
2024/6/28 | ポリイミド入門講座 | オンライン | |
2024/6/28 | 高機能フィルムの製造技術とその工程 | オンライン | |
2024/6/28 | グラビア製版・印刷の基礎と応用およびトラブル対策 | オンライン | |
2024/6/28 | プラスチックリサイクルのための素材識別技術と高度選別装置の開発 | オンライン | |
2024/7/2 | 塗装・コーティング現場のゴミ・異物対策実践セミナー | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/7/2 | ポリマー合成の自動化とプロセス分析 | オンライン | |
2024/7/3 | 粘着剤の基礎知識と評価法 | オンライン |
発行年月 | |
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2009/4/20 | 富士フイルムホールディングスグループ分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/4/20 | 富士フイルムホールディングスグループ分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
1989/4/1 | 情報記録紙における紙送り特性 |