技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2023年10月17日 10:00〜11:15)
知的財産情報を経営に活かす、IPランドスケープという言葉が広く認知、たくさんの事例も学ぶことができるようになりました。一方、無形資産の活用という側面から考えてみれば、個社のビジネスモデルに大きく依存するため、広く自らの立ち位置を捉え、そこから活動を設計すべきです。
そこで、当講演では「インハウスIPランドスケープのキホン」と題して、取組前にどういうことを考えて活動すべきか、その基本をまとめご紹介いたします。
(2023年10月17日 11:30〜12:45)
当社では、事業競争力の強化に加え、社会課題解決に必要な他者との共創・協調に資する知的財産活動を推進しており、その重点施策として知財インテリジェンス強化を掲げている。事業部、研究所と密接したIPランドスケープの導入から成長に向けた取り組みについて紹介したい。
(2023年10月17日 13:30〜14:45)
コロナ危機を脱しつつある現在においても、半導体企業がおかれた経営環境は地球環境、米中摩擦、武力衝突、AIの市場投入など、変化のスピードは上がる一方である。しかし半導体企業の成長には、変化への対応とともに長期視点にもとづく技術の準備が欠かせない。そういった観点からは、IPランドスケープ (IPL) を、特許による長期視点に基づく技術情報と市場の急速な変化を結び付けた、企業活動への新たな視点を提供するツールととらえることができる。
本講演では、数年前から始まったロームのIPランドスケープ活動の浸透と実施事例を発表する。
(2023年10月17日 15:00〜16:15)
IPランドスケープは、特許・非特許情報などの情報を利用して状況を把握する作業である。IPLの認知度や報告相手の理解度に応じて、IPLに期待されるところや最適な実践方法が異なる。
本セミナーでは、IPLによって、だれが何を知りたいのか、どの程度知りたいのか、なぜ知りたいのか、いつ知りたいのか、などの代表的な項目を起点として、IPLの影響力を増やすための勘所を紹介する。組織内でIPLを実践するための要所、IPランドスケーピングと特許出願を連携させた知財戦略、IPLを浸透する組織づくり、IPLのネタ、実践するときの主な課題と解決方法を紹介する。
(2023年10月17日 16:30〜17:45)
弊社では、2017年より、IPLに代表される攻めの知財活動を強く推進してきた。本講演では、IPLに代表される攻めの知財活動に関する業務の立ち上げ時から、これまでに取り組んできた、種々のIPL関連活動について紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2023/12/5 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン | |
2023/12/6 | 共同研究・開発契約の実務とトラブル対応 | オンライン | |
2023/12/8 | 研究開発部門に向けた特許調査・パテントマップ作成の基本とその活用による知財戦略の実践 | オンライン | |
2023/12/11 | 研究者・技術者のためのパテントクリアランスの効率的な進め方 | オンライン | |
2023/12/11 | 成功例・失敗例を踏まえた適切な医薬品売上予測とデータ収集法 | オンライン | |
2023/12/13 | ビジネスモデルの作り方、使い方 | オンライン | |
2023/12/14 | 新規事業における費用対効果/売上貢献度の評価と顧客ニーズの捉え方 | オンライン | |
2023/12/14 | 生成AI・人工知能による特許調査、分析と活用の仕方 | オンライン | |
2023/12/15 | IPランドスケープにおける母集団設定と特許マップの活用 | オンライン | |
2023/12/15 | 宇宙ビジネス新規参入・投資実行における留意点 | 東京都 | 会場・オンライン |
2023/12/15 | ニューモダリティ医薬品の進歩性要件 | オンライン | |
2023/12/18 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2023/12/18 | 他社特許明細書の解釈と弱点の見つけ方 | オンライン | |
2023/12/19 | バイオ医薬品 (生物製剤) の開発・審査の現状と品質審査の視点 | オンライン | |
2023/12/19 | パテントマップの作り方・考え方 | オンライン | |
2023/12/20 | 市場の潜在ニーズを見つける方法 | オンライン | |
2023/12/20 | 医薬品・バイオ技術・SaMDのライセンス・アライアンスの実践講座 | オンライン | |
2023/12/20 | 成功例・失敗例を踏まえた適切な医薬品売上予測とデータ収集法 | オンライン | |
2023/12/20 | 新規モダリティにおける特許の現状・課題・分析のポイントおよび特許戦略 | オンライン | |
2023/12/21 | 自社技術をベースとした研究開発テーマ・アイデアの創出活動 | オンライン |
発行年月 | |
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2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/10 | 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
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2014/6/1 | パテントマップの全知識 (増刷改訂版) |