技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、工場や生産設備ごとに使用されている再生可能・バイオ原料の定量化、ISCC PLUS、REDCertの認証から運用まで、事例と共に解説いたします。
(2023年3月23日 10:30〜14:30) ※途中、お昼休憩含む
2022年4月「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律 (プラ新法) 」が施行される以来、ISCC PLUSに対する関心が高まっています。今回のセミナーはISCC PLUSの認証スキームの概要説明や重要性から取得の手続き、認証後の運用について解説いたします。最後に、認証機関を選ぶ際に参考となる指標も紹介いたします。
(2023年3月23日 14:45〜16:15)
世界的に脱炭素社会形成を目指している。日本においても、CO2削減に大きく貢献するバイオマスプラスチックの開発、採用を目標としている。その目標を達成するためには、マスバランスアプローチという収支管理の導入が急務とされている。マスバランス認証は、既存設備で化石由来原料と再生可能・バイオ原料を混合できるメリットがある。一方で、取得までどのようなアプローチをとったらよいか、頭を悩ませている企業は多い。
そこで代表的な認証である「ISCC PLUS」をもとに、岩谷産業の取り組みをご紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/11/13 | 動的粘弾性測定 オンライン実習講座 | オンライン | |
2024/11/13 | 異種材料接着のメカニズムと接着界面の密着性評価 | オンライン | |
2024/11/13 | リグニンの構造・特性と産業利用の可能性 | オンライン | |
2024/11/13 | ポリフェニレンサルファイド (PPS) 樹脂の基本特性と製造・加工技術および高機能化 | オンライン | |
2024/11/14 | プラスチック金型の特徴と加工・選択技術 | オンライン | |
2024/11/14 | フェノール樹脂の基礎講座 | オンライン | |
2024/11/14 | ヒートシールの基礎、接合のメカニズムと品質管理・不具合対策 | オンライン | |
2024/11/14 | 無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術 | オンライン | |
2024/11/14 | 粘着・剥離現象の基礎と可視化・モデリング事例 | オンライン | |
2024/11/15 | 各樹脂別の難燃化技術と難燃剤のブリードアウト、その対策 | オンライン | |
2024/11/19 | 光硬化型材料の基礎と応用のポイント | オンライン | |
2024/11/19 | 高分子材料における劣化メカニズムとケミカルリサイクル技術 | オンライン | |
2024/11/19 | 粘着・剥離のメカニズムとその制御 | オンライン | |
2024/11/21 | 樹脂部品の特性と材料費/加工費/型費の概算法から検図法まで学ぶ超実務設計 | オンライン | |
2024/11/21 | 二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/11/21 | 高分子結晶化の基礎と解析技術および結晶成長 | オンライン | |
2024/11/22 | マレイン酸変性による樹脂複合材料の界面密着性向上とその構造分析 | オンライン | |
2024/11/22 | プラスチック射出成形の基礎知識とトラブルシューティング | オンライン | |
2024/11/22 | 押出混練機内の樹脂挙動と混練評価,最適化技術 | 東京都 | オンライン |
2024/11/25 | バイオマスフィラーの樹脂への分散、複合化技術 | オンライン |
発行年月 | |
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2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2010/2/1 | プラスチックリサイクル 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |