技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

リチウムイオン電池の特性・健全度 (劣化度) ・寿命の評価

リチウムイオン電池の特性・健全度 (劣化度) ・寿命の評価

~測定・解析の基礎から応用までを詳しく解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、リチウムイオン電池について取り上げ、電池反応の基礎、充放電特性、直流および交流評価、電池の性能劣化とメカニズム、劣化度・寿命予測まで、具体的な事例をもとに解説いたします。

開催日

  • 2023年3月23日(木) 10時00分16時00分

修得知識

  • LIB診断の基礎知識
  • 評価のノウハウ
  • 評価法でのトラブル対処法
  • 汎用各種LIBの特徴
    • 電池の仕組み
    • 充放電特性の見方
    • 出力電位のヒステリシス現象
    • 電池構成材料とその反応特性
    • インピーダンス測定法とそのスペクトルの意味
    • 高速パルス測定法と等価回路パラメータとの関係
    • 電池状態把握
    • 電池の健全度診断法
    • 機械学習法
    • 電池リユース基準
    • 安全性確保のための添加剤
    • 最近の開発トピックスなど

プログラム

 リチウムイオン二次電池の基礎、動作状態把握、特性評価、電池の健全度診断では、特に充放電曲線から得られる情報、インピーダンス計測、高速パルス法による計測を用いた評価・解析法について基礎からじっくりと解説します。
 関連の技術・研究者や企画関係者のために、最新の測定法、劣化や寿命診断、各種汎用セルやモジュールの特性・特長、劣化因子やその評価、Li析出の評価、開発材料も紹介し、周辺の研究課題や解決法を明らかにします。講義終了後には、受講者の講演内容に関するご質問に可能な範囲で回答いたします。

  1. はじめに
  2. 電池反応の基礎
  3. 充放電特性
  4. 直流各種測定・評価法
  5. 交流インピーダンス測定・評価法
  6. 現在の汎用電池の特徴
  7. 電池の性能劣化とそのメカニズム
  8. 劣化度・寿命予測の高速評価法
  9. パルス測定・評価法
  10. 界面化学と材料開発のトピックス
  11. おわりに (弊社事業成果の概要紹介など)

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/18 リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 オンライン
2026/9/24 リチウムイオン電池 (LIB) 用セパレータの基礎と最新動向 オンライン
2026/9/25 バッテリマネジメントシステムの基礎とバッテリパックの設計手法 オンライン
2026/9/28 リチウムイオン電池 (LIB) 用セパレータの基礎と最新動向 オンライン
2026/9/29 リチウムイオン電池の開発ロードマップ・課題と寿命 (劣化) 推定・SOH (健康) 診断 オンライン
2026/9/29 SOFC/SOECの基礎と劣化機構・高耐久化技術 / セル・電極材料の信頼性向上に向けた設計指針 オンライン
2026/10/13 レオインピーダンスの原理、装置構成と応用事例 オンライン
2026/10/15 SOFC/SOECの基礎と劣化機構・高耐久化技術 / セル・電極材料の信頼性向上に向けた設計指針 オンライン
2026/10/28 リチウムイオン電池セパレータの基礎とコーティングによる機能性向上技術 オンライン
2026/10/28 EUバッテリー規則 : バッテリーサプライチェーン全体に関与する要件への対応の要諦と最新規制動向 オンライン
2026/10/29 EUバッテリー規則 : バッテリーサプライチェーン全体に関与する要件への対応の要諦と最新規制動向 オンライン
2026/12/4 電池分野における交流インピーダンス測定の基礎と実践 東京都 会場

関連する出版物

発行年月
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2020/4/17 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2020/3/19 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
2019/11/29 リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集
2019/9/20 2019年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2019/5/24 2019年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2019/4/1 車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
2019/2/22 2019年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/12/31 電気化学・インピーダンス測定のデータ解析手法と事例集
2018/10/31 リチウムイオン電池における高容量化・高電圧化技術と安全対策
2018/8/1 全固体リチウムイオン電池の展望
2018/2/26 再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
2018/2/23 2018年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2017/11/30 次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化
2017/8/25 2017年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2017/4/27 実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
2017/3/10 ZEV規制とEV電池テクノロジー
2017/2/28 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発