技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2023年1月27日〜2月24日を予定しております。
お申し込みは2023年2月20日まで承ります。
 本セミナーは、医薬品開発におけるプロジェクト事業性評価を念頭に置いて「経営視点で事業を考える」ことに役立つ事業性評価と意思決定の基礎的な考え方を習得することを目的としています。
 まず、事業の企画・評価に必要な会計・財務 (ファイナンス) の基礎知識の要点を学習します。財務三表の基本的な読み方を前提として、事業性評価における代表的な指標であるNPV (Net Present Value、正味現在価値) などの主な項目や数字の示す意味を確認します。
 引き続き、NPV計算をはじめとした医薬品開発におけるプロジェクト事業性評価および意思決定の基礎知識と意義・手法について学習します。また、プロジェクトの価値を高めるための切り口について考えます。
 セミナー内では、簡単なExcelシートを用いた実習を一部組み合わせて実施します。これから事業性評価業務に携わる予定の方や、現在事業性評価業務に携わっているが改めて評価方法について学びたい方のご参加をお待ちしています。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/4 | 医薬品製造・試験記録におけるデータインテグリティ入門講座 | オンライン | |
| 2025/11/4 | 改正GMP省令、PIC/S DIガイドをふまえたGMP文書・記録の再点検およびデータ改竄、捏造、隠蔽防止のための工夫 | オンライン | |
| 2025/11/4 | 分析法バリデーションの基本事項と重要ポイント | オンライン | |
| 2025/11/4 | R&D部門における研究・実験データのExcelでの効果的な蓄積・分析方法 | オンライン | |
| 2025/11/4 | バイオ医薬品における分析法バリデーション 基礎講座 | オンライン | |
| 2025/11/4 | 品質管理の基礎 (4日間) | オンライン | |
| 2025/11/4 | 動物用医薬品開発における薬事規制対応とヒト用医薬品における有効成分の汎用事例 | オンライン | |
| 2025/11/4 | CSV/DI対応を踏まえた医薬品GMP分野におけるITシステム (MES/LIMS/CDS等) 構築の要点 | オンライン | |
| 2025/11/4 | 品質管理の基礎 (2) | オンライン | |
| 2025/11/5 | GMPにおける適正なキャリブレーションシステムの構築と計測器校正担当者への効果的な教育法 | オンライン | |
| 2025/11/6 | GMPコンプライアンス教育手法とその実効性評価の事例 | オンライン | |
| 2025/11/6 | 米国の医薬品法規制の全体像および第二次トランプ政権の医薬政策の実務への影響 | オンライン | |
| 2025/11/7 | バイオ医薬品製造におけるバリデーション 入門講座 | オンライン | |
| 2025/11/7 | CTD-Q入門 / 外国作成CTD日本申請利用コース (2日間) | オンライン | |
| 2025/11/7 | 米国の医薬品法規制の全体像および第二次トランプ政権の医薬政策の実務への影響 | オンライン | |
| 2025/11/7 | CTD-Qのまとめ方 (入門講座) | オンライン | |
| 2025/11/10 | 売上予測 (開発初期段階/導入・導出) コース (全2コース) | オンライン | |
| 2025/11/10 | 医薬品開発時の導入・導出における売上予測・事業性評価の実際 | オンライン | |
| 2025/11/10 | 医薬品における3極CTDの記載レベル差と外国で作成されたCTDの日本申請への利用の留意点 | オンライン | |
| 2025/11/10 | 品質管理の基礎 (3) | オンライン | 
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2018/11/30 | 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価 | 
| 2018/10/30 | 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2 | 
| 2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 | 
| 2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 | 
| 2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 | 
| 2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 | 
| 2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 | 
| 2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 | 
| 2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 | 
| 2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - | 
| 2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 | 
| 2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 | 
| 2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ | 
| 2017/4/25 | 非GLP試験での効率的な信頼性基準適用と品質過剰の見直し | 
| 2014/11/27 | 3極対応リスクマネジメントプラン策定とEU-GVPが求める記載事項/国内との相違点 | 
| 2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) | 
| 2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 | 
| 2014/7/30 | 高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集 | 
| 2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) | 
| 2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書 |