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医療機器開発プロセスにおける保険適応と製品価格戦略

医療機器開発プロセスにおける保険適応と製品価格戦略

~医療機関に選ばれる製品となるためのニーズ・価格の考え方 / 製品企画時から上市までを見据えた価格戦略とは / 材料価格への対応を含めて解説!~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、医療保険制度の基礎から解説し、医療機器の価格設定の考え方、医療機器の企画開発プロセスの全体像、医療機器開発における保険戦略について詳解いたします。

開催日

  • 2022年6月23日(木) 12時30分 16時30分

修得知識

  • 医療機器の保険制度
  • 医療機器の価格設定の考え方
  • 医療機器の企画開発プロセスの全体像
  • 医療機器開発における保険戦略

プログラム

 医療機器開発において、初期段階から薬事戦略、保険戦略を含めた事業計画立案が重要です。とりわけ事業の成功のためには保険戦略を開発初期の段階から立案しておくことがポイントです。新医療機器では価格設定や得られる利益は保険戦略と密接につながっており、保険制度やその最新のトレンドを理解した上で企画立案する必要があります。後発医療機器開発においても、既存の保険の枠組みの中で何に該当するのか、あらかじめ理解しておく必要があります。また医療機関がどのように考えて医療機器を購入するのか、価格設定も重要です。
 本講では基本的な医療保険制度を説明するとともに、特に医療機器がどのように保険で償還されているか、医療機関に買っていただける価格設定をどのように決定するのか解説します。また医療機器開発の全体像を把握するとともに、臨床ニーズから上市までのプロセスの中で保険戦略の考え方について実例を用いてやさしく説明します。

  1. はじめに
  2. 医療保険制度の基礎
    1. 医療保険制度の概要
    2. 医療保険の仕組み
    3. 診療報酬について
    4. DPCについて
  3. 医療機器の価格設定
    1. 医療機関から見た医療機器の価格
    2. 同じ治療でも使用する医療機器によって病院コストが違う事例
    3. 材料価格調査について
    4. 医療機関に買っていただける価格設定の考え方
  4. 医療機器を保険適応にする基本的な方法
    1. 保険適用希望区分
    2. 保険適用希望書の提出が不要な医療機器
    3. 複数の適用希望区分に該当する場合
    4. 保険収載プロセスの概要
  5. 医療機器開発と保険戦略
    1. 保険戦略の考え方
    2. 医療機器のニーズ探索について
    3. 医療機器の企画開発プロセスの概要
    4. 新医療機器開発から保険収載までの事例
  6. 医療機器ビジネスの成功を祈って
    1. 初めから価格を意識した開発
    2. 自社の医療機器が審査支払機関で査定されたとき
    3. 終わりに〜医療機器ビジネスの成功を祈って

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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