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造粒・打錠工程の基礎知識およびスケールアップ方法・トラブル対応

造粒・打錠工程の基礎知識およびスケールアップ方法・トラブル対応

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、製剤工程における基本技術および問題点やトラブル・解決方法など事例を交えて分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2022年6月17日(金) 13時00分 ~ 16時00分

プログラム

 毎年多くの新薬化合物が創出されている。しかし、これらはあくまでも生理活性物質であって医薬品ではなく、ヒトに投与できる剤形に加工することにより初めて医薬品となる。そして、これら新薬化合物を医薬品へ加工・変換する技術が製剤技術であると言える。製剤の歴史は古く、世界大百科事典 (平凡社,1998年) によると,メソポタミア文明の紀元前3000年ころの粘土板には散剤や液剤,軟膏剤などの楔形文字が,また紀元前1500年ころのエジプト新王朝時代のパピルス紙の文献には吸入剤や丸剤などの象形文字があるという.しかし、その中にあって本講義のひとつである錠剤が正式に日本薬局方で規定されたのは1932年であり、まだ100年を経過しておらず、先の古代文明における製剤の歴史とは比すべくもない。また、その錠剤を製造する錠剤機の登場は更に新しく、現在の2段圧縮機が実用化されたのは1965年ころのことであり、まだ60年を経過していない。しかし、その打錠技術は現在までに格段の進歩を遂げ、高い品質を有する錠剤が無人で製造されるようになっている。造粒技術もまた然りである。しかし、ここで注意すべきは、造粒工程と打錠工程は互いに独立して存在するのではなく、打錠工程で得られる錠剤品質の多くは造粒工程に大きく依存しているという事実である。このことはすでに1932年の局方註解にも実例とともに記載されているとおりであって、このことが、製剤工程を複雑化し、現在でも様々なトラブルの原因のひとつともなっている。すなわち、当該工程でのトラブルを解決するためには、その前工程での不具合を解決しなければならない事例が少なくない。
 本講義では、このような実情を捉えて、各製剤工程における基本技術および問題点やトラブル、そしてその解決方法などをできるだけ事例を交えて平易に解説して行きたいと考える。

  1. 造粒工程の基礎知識と実際
  2. 造粒工程のスケールアップ
  3. 打錠工程の基礎知識 と実際
  4. 打錠障害とその解決方法
  5. 製剤技術移管、技術継承の重要性
  6. ICH Q8の概略解説
  7. 新薬およびジェネリック医薬品の双方における製剤開発の解説

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

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本セミナーは終了いたしました。

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