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GMP超入門講座

GMP超入門講座

~まず守らなければならない重要基本事項の整理~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、製薬以外で新たに医薬品製造所関連の事業に係る必要性が生じ、GMP対応を求められている方々等を対象に、医薬品製造所がなぜGMPを遵守しなければならないのかを分かり易く解説いたします。

開催日

  • 2022年2月15日(火) 10時30分 16時30分

プログラム

 本講演では、新たに医薬品製造所関連の事業 (製薬以外) に係る必要性が生じ、GMP対応を求められている方々等を対象に、医薬品製造所がなぜGMPを遵守しなければならないのかを重要管理事項を中心に分かり易く説明します。
 また、医薬品製造所の厳しい要求に対し、何を知らなければいけないのか、何を行なってはいけないのかを説明します。最近、製薬業界で起きている不適切な事例に対し、行政はどのような防止策を考えているのか。2021年8月1日に施行されたGMP省令や関連する通知類の内容にも触れ解説します。

  1. 医薬品とは
    1. 医薬品の特性とは?
    2. 製薬企業の使命とは?
  2. GMPソフト/ハード
    1. GMPの前に (5S)
    2. GMPとは?
    3. なぜGMPを守らなければいけないのか
    4. GMP省令改正のポイント
    5. 最近のPMDA指摘による不備事項の傾向
  3. 文書・記録の管理
    1. データインテグリティとは?
    2. 手順書の作成/改訂
    3. 記録方法と修正方法
  4. 衛生管理
    1. 設備の衛生管理
      1. 異物対策と防虫対策
      2. 正しい清掃方法
    2. 人の衛生管理
      1. 健康管理と行動制限
  5. コンプライアンス遵守
    1. ルールとは
    2. コンプライアンスとは
      1. コンプライアンス遵守啓発動画 (FDA)
    3. なぜ不正は起こるのか
      1. ヒューマンエラー防止
      2. 不正のトライアングル
      3. 企業風土
    4. GMP違反事例とその後
      1. 何が行なわれたのか
      2. なぜ行われたのか
      3. 違反事例から学ぶこと
    5. 品質文化 (Quality Culture) とは?
      1. コンプライアンスからCultureへ

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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