技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

メカトロニクスの要素技術と今後の技術動向

メカトロニクスの要素技術と今後の技術動向

~メカニズム、アクチュエータ、センサ、エレクトロニクス、制御技術 / 5つのコア技術のポイントと最新動向をわかりやすく解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、メカトロニクスで必須なメカニズム、アクチュエータ、センサ、エレクトロニクス、制御技術の5つのコア要素技術のポイントと今後のメカトロニクスの技術動向についてわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2021年12月10日(金) 10時30分 16時30分

修得知識

  • メカトロニクスに関する全般の基礎知識
    • 機械
    • 電気
    • 制御 など

プログラム

 近年、IoTをはじめ、AIを搭載した機械、ロボットの電子化が進んでいる。その土台であるメカトロニクスは、メカとエレクトロニクスが融合して魅力ある機能が生まれ、制御によってその機能の価値が高められる。より良い機械システムを構築するには、センスと経験が必要である。しかし、メカトロニクス技術は、機械・電気・情報分野と広範囲に渡って幅広い知識が求められるため、独学によって知識を身につけるとなると多くの時間と費用がかかる。
 そこで、製品設計に深く関わる技術者をはじめ、若手の技術者、ロボットを導入したいと考えている方を対象に、基礎技術セミナーを開催する。メカトロニクスで必須なメカニズム、アクチュエータ、センサ、エレクトロニクス、制御技術の5つのコア要素技術のポイントと今後のメカトロニクスの技術動向についてわかりやすく解説する。

  1. メカトロニクスとは何か?基本を正しく理解しよう
    1. 機械 (メカニズム) と電気 (エレクトロニクス) の両面から知るメカトロ要素技術
    2. メカトロ技術の実践的な設計ポイント メカ・エレキ・ソフトの分担と役割
    3. メカトロ評価に必要なデータの収集と分析機器
    4. タイミングチャート作成の意義
  2. 機械・器機の骨組みとなる「メカニズム」
    1. システムにおけるメカニズムの位置づけ
    2. 機械要素選定
      • カム
      • リンク
      • 減速機
    3. 自由度の考え方・サーボ機構
    4. 慣性モーメントの勘所
  3. 機械・機器を動かす動力源「アクチュエータ技術」
    1. さまざまなアクチュエータとモータ
      • 種類
      • 分類
    2. モータの特性
      • サーボ
      • ステッピングモータ
      • DCモータ
      • ACモータ
    3. 油圧・空気圧アクチュエータ
    4. モータの選び方
  4. 機械・器機の有無や位置を検出する「センサ技術」
    1. メカトロで使うセンサの種類と用途
    2. センサ選定のキーポイント
    3. 位置センサ、速度センサ、トルクセンサ
    4. スイッチとしてのセンサ
  5. 機械 (メカ) と制御 (ソフト) をつなぐ「エレクトロニクス技術」
    1. 駆動回路と制御回路の役割とポイント
    2. アナログ回路とデジタル回路
    3. 電気的特性とサーボアンプ
    4. メカトロニクスに関するインターフェイス
  6. 機械・機器をコントロールする「制御技術」
    1. シーケンス制御とフィードバック制御
    2. PID制御
    3. モーションコントロール
    4. マイコン技術とPLC
  7. 今後のメカトロニクスの動向、まとめ
    • IoT
    • AI
    • ロボット
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/1/24 モータの電磁振動・騒音の要因と静音化技術 オンライン
2022/1/26 グラフェンの合成とセンサを中心にした機能性デバイスの開発 オンライン
2022/1/28 設計ナレッジの可視化と技術伝承 オンライン
2022/2/3 EV / HEV用 主機モータとPCUの冷却・放熱技術 オンライン
2022/2/4 車載インテリアセンサーグローバル市場動向 オンライン
2022/2/8 電動化の高電圧技術: モータとパワエレ回路基板の絶縁劣化、材料と計測・評価技術 オンライン
2022/2/8 モータ制御 回転数制御からベクトル制御の入門まで オンライン
2022/2/9 EV用モータと制御技術 オンライン
2022/2/14 公差設計 (基礎) オンライン
2022/2/15 xEV用駆動モータ・PCUの発熱問題と冷却技術 オンライン
2022/2/16 ウェアラブルセンシング技術の総合知識と最新動向 オンライン
2022/2/17 SolidWorks 3DA操作セミナー オンライン
2022/2/18 テラヘルツ波の基礎とデバイス技術および産業応用 オンライン
2022/2/21 機械設計力強化の為の幾何公差設計法 オンライン
2022/2/22 EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー オンライン
2022/2/24 高電圧電動化モータ/パワーモジュールの絶縁性能と材料の評価・計測技術 オンライン
2022/2/28 ヒューマンセンシングの基礎知識と実践ノウハウ オンライン
2022/3/4 高分子アクチュエータの基礎と応用展開 オンライン
2022/3/7 設備・機械の異常検知、予知に向けたセンシング、評価技術 オンライン
2022/3/9 ガスセンサの作動原理と材料設計、高感度化、選択性の向上 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/1/31 次世代EV/HEV用モータの高出力化と関連材料の開発
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2014/6/30 マイクロセンサ 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2013/9/25 マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/25 マシニングセンタ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/9/15 カプセル内視鏡 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/9/15 カプセル内視鏡 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/24 車載用主機モータの絶縁技術
2013/3/15 DCモーター 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/3/15 DCモーター 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/30 圧力センサ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/1/30 圧力センサ 技術開発実態分析調査報告書
2012/12/20 エレベータ〔2012年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/12/20 エレベータ〔2012年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2012/10/30 ステッピングモーター 技術開発実態分析調査報告書
2012/10/30 ステッピングモーター 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/6/28 小型モータを材料で科学する