技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、市場ニーズの調査法、技術シーズの棚卸・整理法、アイデア発散法・収束法、開発テーマへのまとめ方、新事業・新商品開発に必要な技術戦略、開発部門が主導する開発推進法、組織づくりまで、各ステップと実践ポイントについて経験豊富な講師が詳しく解説いたします。
近年の製品ライフサイクルの短期化やIT 技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、R&D部署・商品開発部署こそが主導し、技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。
そこで、商品開発部署やR&D部署の開発者こそが主導し、既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出方法を紹介します。
また、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースで進めるためにファースト・イノベーテックが開発した「シンプル技術戦略」を紹介します。R&D技術・コア技術や市場ニーズを元に今、取り組むべき開発テーマを定義し、明確で実現可能な「技術開発戦略」や「技術ロードマップ」へ展開する方法を解説します。
そのほか、開発組織が新規事業・新商品創出の主導するための組織育成のポイントや開発推進法を紹介します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
グループワークにつきましては、Zoomのブレイクアウトセッション機能を使用し、参加者同士でディスカッションしていただく予定です。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/10/27 | 化学プロセスにおけるスケールアップとコスト・設備投資試算・事業性判断/意思決定 | オンライン | |
| 2025/10/27 | AIを活用した発明創出のポイント | オンライン | |
| 2025/10/28 | 宇宙ビジネスを取り巻く政策動向及び宇宙ビジネスの成功に不可欠な知的財産とルール形成戦略 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/10/28 | 研究開発部門におけるIPランドスケープ活用とその実現 | オンライン | |
| 2025/10/28 | はじめての研究開発での機械学習活用と社内推進のポイント | オンライン | |
| 2025/10/28 | 研究開発部門におけるリーダーシップ | オンライン | |
| 2025/10/29 | 市場の潜在ニーズの見つけ方と製品アイデア・テーマの発想プロセス | オンライン | |
| 2025/10/29 | 研究開発部門におけるIPランドスケープ活用とその実現 | オンライン | |
| 2025/10/29 | ChatGPT業務効率化講座 | オンライン | |
| 2025/10/29 | パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響 | オンライン | |
| 2025/10/29 | AIを活用した発明創出のポイント | オンライン | |
| 2025/10/29 | はじめての研究開発での機械学習活用と社内推進のポイント | オンライン | |
| 2025/10/29 | 医薬品ライセンス契約における効果的ドラフティングの基礎と交渉上の重要論点 | オンライン | |
| 2025/10/29 | 医薬品開発・薬事戦略・事業計画のポイント | オンライン | |
| 2025/10/30 | 事業価値、顧客価値を創出するための生成AIの活用と特許情報分析 | オンライン | |
| 2025/10/30 | 医療業界 (医療機器・診断薬・再生医療業界) における新規事業開発の進め方と導出/導入・契約、交渉業務の注意点 | オンライン | |
| 2025/10/30 | 研究開発部門におけるリーダーシップ | オンライン | |
| 2025/10/30 | 中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法 | オンライン | |
| 2025/10/31 | 特許情報からみた次世代フォトニクスネットワーク実現への道 光電融合材料・技術 2025 | オンライン | |
| 2025/10/31 | 医療業界 (医療機器・診断薬・再生医療業界) における新規事業開発の進め方と導出/導入・契約、交渉業務の注意点 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |