技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、抗菌・抗ウイルスについて取り上げ、抗菌・抗ウイルス性能評価の具体的な進め方や安全性評価、持続性評価の試験方法を具体的に解説いたします。
また、国内規格と海外基準との相違点、今後の標準化の動向についても解説いたします。
(2021年9月22日 10:30〜14:45) ※途中、昼食休憩を挟む
(2021年9月22日 15:00〜16:30)
近年、日本国内においては、微生物やウイルス等の病原体の感染制御を目的として様々な抗菌・抗ウイルス材料を用いた素材や製品が開発されている。抗ウイルス製品としては、繊維素材、プラスチック素材、フィルム、抗ウイルスマスク、建材、塗料などが各種メーカーより発売されている。多くの製品は、国際標準化機構 (ISO) や日本工業規格 (JIS) 等に定められた試験方法により製品評価を実施している。抗ウイルス材料又は加工製品の抗ウイルス性能を評価するためには、感染性を持つウイルスを試験品に作用させた後、ウイルス量を定量的に測定し、ウイルスに及ぼす影響を調べる必要がある。
本講座では、抗ウイルス材料・表面に関する科学技術の最近の動向と抗ウイルス製品に関する国際標準化の動向、今後の展望について概説する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/31 | メタネーションの基礎と現状、課題、最新動向 | オンライン | |
2025/2/5 | 無菌医薬品の滅菌選択順位の考え方と無菌性保証における無菌試験の限界、並びにパラメトリックリリースの推奨 | オンライン | |
2025/2/6 | ISO11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 | オンライン | |
2025/2/7 | ぬめりにおける材料別 評価法と対策・開発 | オンライン | |
2025/2/7 | メタネーションの基礎と現状、課題、最新動向 | オンライン | |
2025/2/19 | MOFが拓く未来:ガス分離技術と社会実装の最前線 | オンライン | |
2025/2/19 | 二酸化炭素の電解還元による資源化とその周辺技術の最新動向 | オンライン | |
2025/5/29 | 再生医療等製品/細胞加工製品の製造・QC担当者のためのGCTP入門 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/5/30 | 世界の次世代触媒 最新業界レポート (後編) |
2024/5/15 | 世界の次世代触媒 最新業界レポート (前編) |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/11/14 | 抗菌素材 (CD-ROM版) |
2022/11/14 | 抗菌素材 |
2022/2/26 | カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術 |
2021/10/11 | 抗ウイルス薬 (CD-ROM版) |
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2021/8/31 | 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学 |
2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
2021/3/31 | 抗菌・抗ウイルス性能の材料への付与、加工技術と評価 |
2020/11/30 | 触媒の劣化対策、長寿命化 |
2020/10/28 | QMS/ISO関係をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方 |
2019/1/31 | マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集 |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
2016/9/9 | 抗菌剤・抗カビ剤・抗ウイルス剤の基礎と応用 |
2014/5/30 | コンタクトレンズ用洗浄・殺菌消毒剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
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2013/4/25 | 新しいプロピレン製造プロセス |
2012/11/1 | 触媒の劣化メカニズムと対策および加速寿命試験方法 |