技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

細胞・再生医療の実用化に向けた課題

Zoomを使ったライブ配信セミナー

細胞・再生医療の実用化に向けた課題

~細胞培養・3次元培養技術~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、再生医療、多能性幹細胞の3次元培養/大量培養/培養基材、細胞を用いた創薬スクリーニング・毒性試験に関心のある方に向けて、細胞・再生医療について基礎から解説し、応用・実用化に向けた課題まで解説いたします。

開催日

  • 2020年11月19日(木) 12時30分 16時30分

修得知識

  • 再生医療の基礎知識と課題
  • 多能性幹細胞の培養に関する基礎知識
  • 3次元培養について
  • 3次元培養の応用例
  • 今後の再生医療実用化に向けた課題

プログラム

 再生医療は将来技術として国民の期待も高く、2006年山中教授によるiPS細胞技術の開発を機に、産学官共同での試みが積極的に進められている。実際、日本医療研究開発機構 (AMED) を中心に多くの研究開発プロジェクトが推進されてきた。また、薬事法が改正され (薬機法) 、再生医療等製品が医薬品・医療機器から独立した医療製品カテゴリーとして位置付けられると共に、新たな承認制度が作られるなど、早期実現の環境作りが進んでいる。さらに、iPS細胞を含めた多能性幹細胞は、再生医療のみならず、難治疾患の病因解明や新薬開発に有用である。2018年~19年にかけ、複数のiPS由来の各種細胞を用いた臨床試験・治験が開始され、いよいよ実用化段階に来たといえる。一方で、実用化にあたってはまだいくつかの課題がある。そのうちの一つが、低コスト・大量に細胞加工する技術である。
 我々は、AMEDプロジェクトの一つである「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」に参画し、iPS細胞の大量培養プラットフォーム技術開発を行ってきた。本講座では、いよいよ実用化段階に突入した再生医療分野の概要を紹介すると共に、実用化のための課題である「多能性幹細胞の3次元培養技術」を紹介する。本技術の内容に関心のある方の一助になれば幸いです。

  1. はじめに
  2. 再生医療実現に向けた取り組み
    1. 再生医療とは
    2. 再生医療実現に向けた取り組み
    3. 再生医療の課題
  3. 再生医療実現に向けた多能性幹細胞の大量培養
    1. 細胞培養の要件
    2. 培養容器
      • 平面培養
      • スフェロイドなど
    3. 培地及び培地成分
      • 無血清培地
      • 液性因子など
    4. 多能性幹細胞培養の課題
  4. 多能性幹細胞の3次元培養
    1. Scaffold型培養
    2. Scaffold-free型培養
    3. 培養基材
    4. 課題
    5. 3次元培養容器の活用例
  5. まとめ
  6. 質疑

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/1/20 再生医療に向けた足場材料研究開発の最前線 オンライン
2021/1/21 GCTP省令をふまえた再生医療等製品の品質確保とバリデーション及びベリフィケーション オンライン
2021/1/21 mRNA医薬品の最新動向と開発戦略 オンライン
2021/1/22 希望薬価獲得のための申請・交渉のポイント オンライン
2021/1/22 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略 オンライン
2021/1/22 遺伝子治療薬・細胞医薬品の承認申請を目指した製品開発 オンライン
2021/1/27 細胞培養加工施設の設計・運用とGCTP適合の進め方 オンライン
2021/1/27 薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の新たな視点 オンライン
2021/1/29 再生医療・遺伝子治療の産業クラスター/市場動向と医療経済評価 オンライン
2021/2/2 細胞加工施設における環境モニタリング設定と維持管理 オンライン
2021/2/4 再生医療の国内法規制動向と開発からビジネスのポイント 大阪府 会場・オンライン
2021/2/15 次世代タンパク質に向けたフードテックの市場・技術動向 オンライン
2021/2/19 細胞培養の基礎と品質管理/トラブル対策 入門講座 オンライン
2021/2/22 再生医療におけるバイオマテリアル技術と事業化 オンライン
2021/3/1 バイオマテリアルを利用した再生医療の最前線と今後の動向/事業化の方向性 大阪府 会場・オンライン
2021/3/25 バイオリアクターの装置および操作の設計、スケールアップ オンライン