技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(12:30~14:30)
高齢化の進行及び西洋型食生活の流入に伴う糖尿病患者の増加など、ASEAN各国における医療セクターへの需要は近年急速に高まっています。また、現地の所得レベルが向上したことにより、今まで以上に高度な医療領域への需要が高まり、それに付随した医療機器の現地への参入余地も拡大しています。
その一方で、インフラや関連法規の未整備、高い情報の不確実性等の東南アジアが抱える特有の問題により、日本企業の現地医療機器市場におけるプレゼンスの拡大は、欧米系医療機器メーカーと比較しても限定的な状況にあります。一部現地で成功している日系医療メーカーが存在する一方で、多くの医療機器メーカーが現地展開において、陥りがちな問題として、下記が挙げられます。
本講演では、ASEAN内における複数の国において、医療セクター案件を支援してきた当社独自の視点も織り交ぜながら、現地での医療機器事業展開における需要がどこにあるのか、また進出における課題は何か、そしてそれぞれの課題点の主な原因と、対応方法について、実際の案件進行の観点から解説いたします。
(14:40~16:40)
本セミナーでは、ASEAN各国の医療機器業界の概要、 ASEAN医療機器指令やASEAN Common Submission Dossier Template (CSDT) の紹介、さらに、それぞれの国ごとに異なる法規制及びエージェントの役割についてお伝えいたします。また、各国の薬事規制とFDA,CEとの関連性についてもご案内いたします。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/28 | 医療機器開発における生物学的安全性評価の進め方 | オンライン | |
2025/1/28 | QA担当者が抑えるべきGMP適合性調査対応と査察当局による指摘事例と対策 | オンライン | |
2025/1/28 | 医療機器・体外診断用医薬品におけるQMS省令対応のポイント | オンライン | |
2025/1/29 | 医療機器の承認審査制度及び薬事申請書類の作成と適合性調査 | オンライン | |
2025/1/29 | 医療機器GCP入門 (解釈・運用・遵守) | オンライン | |
2025/1/29 | FDA査察対応セミナー 入門編 | オンライン | |
2025/1/30 | 特定臨床研究での求められる信頼性レベル・逸脱対応と監査実施 (事例をふまえ) | オンライン | |
2025/1/30 | 英国医療機器UKCA規制セミナー | オンライン | |
2025/1/31 | ASEAN主要各国の化粧品申請および輸出のための実践ノウハウ | オンライン | |
2025/1/31 | オーファンドラッグ開発における情報収集ノウハウと疾患選択基準 | オンライン | |
2025/2/3 | 医療機器QMSで有効な統計的手法とサンプルサイズ決定 | オンライン | |
2025/2/3 | FDA査察対応セミナー 入門編 | オンライン | |
2025/2/4 | 英国医療機器UKCA規制セミナー | オンライン | |
2025/2/5 | 中国・台湾・韓国の化粧品規制対応および各国行政申請のポイント | オンライン | |
2025/2/5 | アジア化粧品規制 & ASEAN化粧品規制セミナー (2コースセット) | オンライン | |
2025/2/5 | 滅菌バリデーション講座 (基礎 + 実践) | オンライン | |
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2025/2/5 | ASEAN主要各国の化粧品申請および輸出のための実践ノウハウ | オンライン | |
2025/2/5 | プログラム医療機器 (SaMD) の開発と保険適用戦略のポイント | オンライン | |
2025/2/5 | 無菌医薬品の滅菌選択順位の考え方と無菌性保証における無菌試験の限界、並びにパラメトリックリリースの推奨 | オンライン |
発行年月 | |
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2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/24 | 高機能急性期病院にとっての2012年度診療報酬改定の影響と対策 |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/8 | 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/6/30 | 医療機器 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/1/20 | コンタクトレンズ 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/8/20 | マッサージ機 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2009/4/22 | MEMSデバイス総論 【新装版】 |