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5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術

5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、5G/5G beyondの動向からビームフォーミング・到来方向推定技術について基礎から解説するとともに、最近注目されているブラインド信号処理技術について説明いたします。

開催日

  • 2020年6月17日(水) 13時30分 16時30分

プログラム

 第5世代移動通信 (5G) システムでは、基地局のアンテナ数をユーザ数よりも多くするMassive MIMOと呼ばれる技術が注目されている。Massive MIMOではビームフォーミング技術が要素技術となっている。また、電波の到来方向推定を行うことも重要となっている。
 本セミナーでは、5G/5G beyondの動向からビームフォーミング・到来方向推定技術について基礎から解説するとともに、最近注目されているブラインド信号処理技術について説明する。

  1. 5G/5G beyondにおけるビームフォーミング技術におけるMassive MIMOの役割
    1. 5Gシステムの動向と5G beyondについて
    2. Massive MIMOとビームフォーミング技術
    3. 今後想定されるシナリオと技術課題
  2. MIMO/Massive MIMOにおけるビームフォーミング技術
    1. ビームフォーミングの基本概念
    2. 技術分類と用途
    3. Zero forcing / MMSE (Minimum Mean Square Error / 最小二乗誤差法)
    4. 到来方向推定を用いるビームフォーミング技術
      • MSN (Maximum Signal-to-Noise ratio / 最大SNR法)
      • DCMP (Directionally. Constrained Minimization of Power / 方向拘束付電力最小化法)
  3. 到来方向推定技術
    1. ビームフォーマー法
    2. MUSIC法
    3. 最尤推定法
    4. 圧縮センシングを用いた到来方向推定法
  4. ブラインド信号処理によるビームフォーミング技術
    1. ブラインド信号処理の必要性
    2. 従来のブラインドビームフォーミング技術
      • CMA (Constant Modulus Algorithm / 定包絡線化法)
      • PI (Power Inversion / パワーインバージョン法)
    3. 独立成分分析 (ICA) を用いたブラインドビームフォーミング技術
    4. 5G/5G beyondにおけるブラインドビームフォーミング技術
  5. 今後の展開

講師

  • 西森 健太郎
    新潟大学 大学院 自然科学研究科 電気情報工学専攻
    研究教授

主催

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