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熱設計を学ぶ一日速習セミナー

熱設計を学ぶ一日速習セミナー

東京都 開催

概要

本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説いたします。

開催日

  • 2020年2月26日(水) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 電子機器の放熱に関連する技術者
    • 電子基板の設計
    • サーバ機器設計など
  • 熱対策が必要な機器を扱っている技術者
    • LED照明
    • 太陽光発電パネル
    • プラントなど
  • 伝熱に関連する技術者
    • 空調
    • 冷凍
    • 冷蔵
    • 太陽光集熱機など
  • 熱交換、電子機器の冷却、環境などに関連した業務を行っている方
  • 伝熱、除熱、熱の有効利用など幅広く熱に携わっている方

修得知識

  • 伝熱の基礎知識
  • 部品・基板設計における放熱知識
  • 強制空冷・自然空冷機器の熱設計常套手段
  • ヒートシンクの熱設計方法

プログラム

 自動車のEV化、自動運転、通信の5G化、新しい化合物半導体デバイスなど、すべての業界において熱対策が重要なっています。熱は身近な現象であり、感覚でとらえることができるものの、定量化しようとすると極端に難しくなります。このため、設計上流では熱を考慮せず、「シミュレーションや試作評価で問題があったら対策を行う」という流れが定着しています。この方法では出荷間際で熱問題の解決に四苦八苦することになります。熱対策の常套手段を理解し、設計上流で対策を施すことが重要です。本講では、伝熱の基礎から熱対策実践方法まで幅広く解説します。

  1. 熱問題と熱設計の目標
    1. 最近の機器のトレンド
    2. 熱による不具合事例
    3. 目標温度の設定
  2. 機器設計に必要な伝熱の基礎
    1. 伝熱のメカニズムと熱抵抗
    2. 熱伝導計算・接触熱抵抗
    3. 自然対流・強制対流の計算
    4. 熱放射の計算と放射率
  3. 機器の放熱経路と熱対策
    1. 放熱経路の概念 (冷却方式の選定)
    2. 熱対策のマップ
  4. 自然空冷通風型機器の熱設計のポイント
    1. 自然空冷機器の放熱限界
    2. 通風孔と内部温度上昇
    3. 通風孔設計の設け方4 – 4 煙突効果の利用
  5. 強制空冷通風型機器の熱設計のポイント
    1. ファンの種類・特性と動作点
    2. ファンの必要風量の算出と通風口の設計
    3. 強制空冷流路設計の基本
    4. ファン風量低下要因
    5. ファンによる局所冷却
    6. ファンを増やさずに風速を上げるテクニック
    7. ファン騒音の原因と低減策
  6. 密閉ファンレス機器の熱設計のポイント
    1. 筐体伝導放熱機器の放熱ルート
    2. 接触熱抵抗とその低減策
    3. TIM の種類と特徴、使い分け
    4. 放熱シート使用上の注意点
    5. サーマルグリース使用上の注意点
  7. ヒートシンク熱設計のポイント
    1. ヒートシンク熱設計の流れ
    2. 熱抵抗と包絡体積
    3. フィンの向きと性能
    4. 障害物による影響
    5. 最適フィン間隔

講師

  • 国峯 尚樹
    株式会社 サーマル・デザイン・ラボ
    代表取締役

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
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  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

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