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微粒子の表面性質と機能性ナノコーティング

微粒子の表面性質と機能性ナノコーティング

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、粉体の基礎・表面処理の基礎から解説し、機能性ナノコーティングとその応用について詳解いたします。

開催日

  • 2018年12月14日(金) 10時30分16時00分

受講対象者

  • 粉体・微粒子分散に関連する技術者・研究者
    • 医薬品
    • 化学品・化学原料
    • 食品
    • 化粧品
    • 塗料
    • 電子材料
    • 金属材料
    • 電池材料
    • 粉末治金
    • セラミックス
    • 肥料 など
  • 粉体・表面処理に関連する技術者、品質担当者

修得知識

  • 粉体の基礎
  • 粉体のバルク特性、粒子特性、表面特性
  • 表面処理の基礎
  • 粉体の表面処理と機能性付与
  • 機能性ナノコーティングの応用

プログラム

 粉体は様々な産業に利用されているが、バルクの性質に加えて粉体の性質と表面の性質があるために、とても扱い難いものである。特に表面の触媒活性はさほど強い活性がなくても共存する他の成分に影響を与え、製品の品質を劣化させる場合がある。このような場合の表面処理は、まず表面の触媒活性を消失させ、その後に機能性を付与することが望ましい。
 本講では粉体の全体の特長を述べた後に粉体への「機能性ナノコーティング」について述べる。

  1. 粉体とは何か
    1. 粉体の粒子的性質
      • 粒子の大きさ
      • 粒子の形
    2. 粉体の表面の性質
      • 表面積
      • 細孔分布
      • 電荷
      • 等電点
      • 濡れ
      • 分散
    3. 粉体の触媒活性
      • 表面水酸基
      • 固体酸、固体塩基
      • 指示薬法を用いた固体酸・塩基の評価法
      • モデル反応を利用した固体酸・塩基の評価法
      • 酸化、還元
      • 光触媒
  2. 機能性ナノコーティング
    1. あるがままの表面を自然に処理する
      • プロピレンオキシドによる処理
      • スチレンによる処理
    2. 環状シロキサンによるナノコーティング
      • コーティング方法
      • ナノコーティングされた粉体のキャラクタリゼーション
      • ナノ薄膜の生成機構
      • ナノコーティングされた粉体は疎水性となる
      • ナノコーティングされた粉体は不活性化する
      • ナノコーティングされた粉体は酸化が抑制され結晶転移も起こり難い
    3. 焼成による複合酸化物生成
      • 焼成温度と表面物性変化
      • 焼成温度と触媒活性変化
    4. コーティング膜へのペンダント基の付加
      • アルキル基の付加
      • アルコール性水酸基の付加
      • イオン交換基の付加
    5. 機能性ナノコーティングの応用
      • 化粧品への応用
      • 塗料への応用
      • 高速液体クロマトグラフィーへの応用
    • 質疑応答

会場

すみだ産業会館

9F 会議室1

東京都 墨田区 江東橋3丁目9番10号 丸井共同開発ビル8・9階
すみだ産業会館の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
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