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高分子の粘弾性挙動と時間-温度換算則の活用事例

高分子の粘弾性挙動と時間-温度換算則の活用事例

~粘弾性挙動の解釈 / マスターカーブの作成方法 / 残留応力の経時変化予測~
東京都 開催

概要

本セミナーでは、高分子の粘弾性と時間-温度換算則の基礎から、劣化度・寿命予測への活かし方まで解説いたします。

開催日

  • 2018年9月6日(木) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • プラスチック製品の設計担当者
  • プラスチック製品の品質保証担当者
  • プラスチック関連の技術開発者

修得知識

  • プラスチックの基本特性である粘弾性挙動
  • 成形不良の要因となる粘弾性挙動の影響
  • 粘弾性挙動の時間-温度換算則の基礎
  • 粘弾性挙動のマスター曲線の作成
  • マスター曲線の各種事象への適用方法

プログラム

 高分子材料の力と変形の比例定数である材料定数は、時間と温度依存性を有し緩和弾性係数や貯蔵弾性係数と呼ばれ、著しい粘弾性挙動を示す。プラスチックの成形過程で生ずる残留応力の発生要因やこれが時間や温度に伴って変化するつまり経時的な事象は、この粘弾性挙動に起因するところが大である。
 ここでは、残留応力の発生メカニズムを素材の粘弾性挙動と関連付けて説明します。そして、残留応力の経時変化を予測できる時間-温度換算則の概念を説明します。最後に、時間-温度換算則の他事象 (例えば繊維強化複合材料の力学的挙動) への活用方法について説明します。

  1. 第1部 粘弾性挙動の基礎とその解釈
    1. 粘弾性挙動とは
    2. 粘弾性挙動の解釈法と利用方法
    3. 粘弾性に伴う特異現象
      • クリープ挙動
      • 緩和挙動
  2. 第2部 粘弾性挙動による残留応力
    1. 高分子材料の応力とひずみ
    2. 冷却過程で生ずる残留応力の発生メカニズム
  3. 第3部 時間 – 温度換算則とその解釈
    1. 時間 – 温度換算則の基礎概念
    2. 粘弾性挙動のマスター曲線の作成方法
    3. 時間 – 温度移動因子
      • アーレニュウス型
      • WLF型
  4. 第4部 粘弾性挙動のマスター曲線の活用方法
    1. マスター曲線を用いた残留応力開放に伴う変形の長期予測法
    2. マスター曲線を用いたCFRPのひずみ・応力の経時的変化の予測方法
    • 質疑応答

講師

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
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