技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2018年8月28日 10:00〜11:30)
FITからホンダジェットや自動運転に至るまで、あらゆるホンダの商品・技術研究開発の基本ポリシーや独創を生 み出す為の手法、そしてそれを引き出す「人間中心」「人間尊重」の経営理念に触れる内容です。 超越した主観知性の重要 性、現代の創造型研究と主観知性の関係、主観知性を生み出す為の組織風土、超越した主観知性を導き出す「ホンダ流ワイ ガヤ」、そしてその具体的な手法などについて述べます。
(2018年8月28日 12:15〜13:45)
現代のマーケターには消費者行動の理論と現実の双方を理解することが求められています。ニーズ・イン型、シーズ・アウト型であれ、特に新製品開発においては、これまで誰もが気付かなかった顧客の本音や潜在的意識 (インサイト) の領域を明らかにし、差別化された市場創造が急務となってきている。本セミナーではマーケティング・マネジメント・プロセスの全体概要を理解した上で、市場のマクロ分析、ミクロ分析へと内容理解を深めていきながら消費者理解を深める。 さらに、生活者ニーズ、インサイトの発見と為のヒントとなる「生活者をより深く知るためにはどのような手法があるか」、「商品コンセプトを作成するにはどのようなステップがあるので」などの疑問に答えるよう、コンセプト探索調査手法の事例紹介をしながら議論を進め、その中で基礎的な生活者理解の為に事例紹介を中心に解説していく。
(2018年8月28日 14:00〜15:30)
研究開発者が当たり前と思っている技術も他社から見ると貴重なノウハウの塊であったり、重要なコア技術が見逃 されていたりすることがあります。当社では、長年培ってきた自社のコア技術を活用しながら新商品の開発に着手しています。 さらに、新商品を生み出すためのマーケティング活動を再構築し、ステージゲート法による研究開発活動と併用して進捗管理 することで、次の一手を早めに打つことが可能になりました。 本講演会では、実践から学んだ新商品開発による事業創出につ いて、工夫のポイントや課題を丁寧に解説いたします。
(2018年8月28日 15:45〜17:15)
技術開発が飽和した感のある昨今、自前主義からオープンイノベーション活動に舵を切る企業が多くなってきて います。大阪ガスでは、10年前からオープンイノベーション活動を開始し、これまでに多数の開発パートナーとの協創活動を 生みだして来ています。ここでは、その活動を紹介し、皆さんはオープンイノベーション活動を進めやすいように、今後の活動 の方向性を示唆します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/12/5 | 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2024/12/6 | AI/機械学習と従来型実験データの実用的な組み合わせ方法 | オンライン | |
2024/12/9 | 生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術 | オンライン | |
2024/12/10 | ChatGPTを正しく理解して業務に有効活用するノウハウ | オンライン | |
2024/12/10 | 中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進 | オンライン | |
2024/12/11 | 化学プロセスにおけるスケールアップとコスト・設備投資試算・事業性判断/意思決定 | オンライン | |
2024/12/11 | 研究開発・製品開発投資の収益性評価と費用配賦の考え方・進め方 | オンライン | |
2024/12/12 | 技術・研究開発部門における実践的マネジメントとそのポイント | オンライン | |
2024/12/12 | 市場の潜在ニーズを見つける方法 | オンライン | |
2024/12/13 | 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2024/12/13 | 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 | オンライン | |
2024/12/13 | シナリオプランニングを活用した事業成果を生みだすロードマップの策定・実行のプロセスと具体的な手法 | オンライン | |
2024/12/16 | ものづくり実務における論理思考の実践活用 | オンライン | |
2024/12/18 | 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用の仕方 | オンライン | |
2024/12/18 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2024/12/19 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的な研究開発テーマの創出活動 | オンライン | |
2024/12/19 | ベンチマーキングの基本と実践法、研究開発テーマへの展開 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/12/19 | 研究者・技術者のやる気を変える発明の具体的手法 | オンライン | |
2024/12/20 | 生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術 | オンライン | |
2024/12/20 | 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |