技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

プラスチックの劣化機構および適切な添加剤の選び方・使い方

プラスチックの劣化機構および適切な添加剤の選び方・使い方

~酸化防止剤・光安定剤を中心に~
東京都 開催

概要

本セミナーでは、高分子材料の劣化原因について基礎から解説し、ブリードアウトや変色防止のため、酸化防止剤/光安定剤の適切な選定法、使用法を解説いたします。

開催日

  • 2018年4月26日(木) 13時00分 16時00分

修得知識

  • 自動酸化反応のメカニズム
  • 酸化防止剤・光安定剤の適切な使用方法

プログラム

 自動車のバンパーや内装材、テレビ、食品用容器・包装材料、生活資材・工業用資材等多くのプラスチックが開発され使用されているが、これらのプラスチックが実用化される際には多種類の高分子添加剤が少量ずつ配合されている。中でも、酸化防止剤/光安定剤は熱や光による酸化劣化抑制に効果的であり、プラスチックの長寿命化に貢献している。一方で、酸化防止剤/光安定剤の種類・添加量を誤るとブリードアウトによる外観不良や変色を引き起こす可能性がある。
 本セミナーでは、ポリオレフィンを中心としたプラスチックの劣化機構について説明するとともに、市販されている酸化防止剤/光安定剤を紹介しながらその適切な選択・使用方法について解説する。

  1. ポリマー用添加剤について
    1. ポリマー用添加剤とは?
    2. ポリマーの酸化劣化と添加剤の必要性
  2. 酸化防止剤の種類と効果
    1. フェノール系酸化防止剤
    2. リン系酸化防止剤
    3. チオエーテル系酸化防止剤
  3. 金属不活性化剤の種類と効果
  4. 光安定剤の種類と効果
    1. 紫外線吸収剤
    2. HALS
    • 質疑応答

会場

ちよだプラットフォームスクウェア

4F 402会議室

東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2018/5/22 水性ポリウレタンの樹脂設計と架橋、フィラー複合化 東京都
2018/5/22 高分子の架橋反応メカニズムと物性制御、架橋パラメータの解析技術 東京都
2018/5/23 自動車マルチマテリアル化 最前線 東京都
2018/5/24 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発 東京都
2018/5/25 高分子材料の上手な溶媒への溶かし方 東京都
2018/5/29 ポリマーアロイの設計・制御の基礎と相容化剤の選定方法及び最近のポリマーアロイ技術の開発動向 東京都
2018/5/30 プラスチック、フィルム分野における「伸長流動」の考え方、その測定法と応用 東京都
2018/5/30 プラスチック製品設計の基礎 東京都
2018/5/31 高分子の摩擦・摩耗メカニズムとその評価 東京都
2018/5/31 自動車用樹脂:オレフィン系熱可塑性エラストマー (TPO) の技術動向と物性を大きく変化させる複合化手法 東京都
2018/5/31 ゴム・プラスチック材料の疲労劣化と寿命予測 東京都
2018/5/31 高分子ゲルの作製、構造制御、機能化と応用展開 東京都
2018/6/5 樹脂複合材料の界面状態、分散・配向評価 東京都
2018/6/5 ポリウレタン樹脂原料の基礎と最新動向 大阪府
2018/6/7 高分子残留応力の測定テクニック 東京都
2018/6/7 粘着・剥離のメカニズムとその制御 大阪府
2018/6/8 大気圧プラズマによる樹脂の表面処理技術 大阪府
2018/6/12 プラスチック・ゴム・粘/接着剤の劣化メカニズムと寿命予測・評価方法・劣化加速試験条件の設定 東京都
2018/6/12 モノの柔軟性の計測・評価技術と製品デザインへの応用 東京都
2018/6/13 UV硬化技術の基礎と各種不良対策 愛知県

関連する出版物

発行年月
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2013/11/26 エンプラ市場の分析と用途開発動向 2013
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/6/3 プラスチックのタフニングと強度設計
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/4/25 目からウロコの導電性組成物 設計指南
2013/4/5 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/1 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ
2012/9/27 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策
2012/9/20 フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書