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高分子材料中の添加剤分析

高分子材料中の添加剤分析

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年1月12日(金) 10時30分16時00分

受講対象者

  • 高分子製品に関連する技術者、品質担当者
    • 自動車材料
    • 複合材料
    • 電気・電子材料
    • 包装 など
  • 高分子製品の品質で課題を抱えている方

修得知識

  • 分析機器の使用テクニック
  • 前処理 (分離・抽出) の最適化
  • 各製品の分析手法とその実例

プログラム

第1部 高分子材料における未知試料中の添加剤分析

(2017年1月12日 10:30〜14:45)

    1. 添加剤分析の意義・目的
    2. 目的別分析指針
  1. 分析の前に知っておくべきこと:添加剤の種類
    1. プラスチック用添加剤の種類と効用
    2. 新しい添加剤および最近の傾向
  2. 前処理技術
    • 添加剤の基材からの分離のための前処理技術
      1. 溶媒抽出法
      2. 溶解再沈殿法
      3. 熱脱着法
      4. 灰化法 (無機物用)
    • 添加剤のグループ分けのための前処理技術
      1. カラムクロマト、固相抽出
      2. 液液抽出
      3. その他
    • 添加剤を検出するための前処理技術
      1. 誘導体化、ラベル化
  3. 既知試料中の特定添加剤の定量分析
    1. 指針および分析のポイント
    2. 赤外
    3. 紫外吸収
    4. NMR
    5. GC
    6. 熱脱着GC
    7. HPLC・GPC
    8. 元素分析
    9. 比色法
    10. 間接法
  4. 未知試料中の添加剤の定性分析
    1. 指針および分析のポイント
    2. 手法別各論 (1) :HPLC/IR
    3. 手法別各論 (2) :HPLC/MS
    4. 手法別各論 (3) :TLC/IR
    5. 手法別各論 (4) :GC/MS
    6. 分析例
  5. 主要添加剤別分析のポイント
    1. HALS
    2. リン系酸化防止剤
    3. カルボン酸塩
  6. 添加剤分析のための赤外吸収スペクトルの読み方
    1. 主要添加剤の赤外吸収スペクトルの特徴
    2. 各赤外領域に現れる特性吸収
    3. 有用なゴールデンピーク
  7. 成形品における添加剤の状態分析・作用機構の解析
    1. 表面濃度・ブリードの分析
    2. 存在状態等の分析
  8. 添加剤に由来する品質トラブルの分析
    1. ブリード・ブルーム
    2. 変色
    3. 臭い
    4. 異物
    • 質疑応答

第2部 高分子添加剤分布状態の分析技術

(2017年1月12日 15:00〜16:30)

  1. 高分子添加剤の概要
    1. 高分子添加剤の分類
    2. 添加目的と分布状態について
  2. 高分子添加剤の分析手法
    1. 分析目的と分析方法:どのような分析手法があるか
    2. 電子顕微鏡関係:SEM、TEM等の原理、特徴
    3. 表面組成分析法:ESCA、TOF-SIMS等の原理、特徴
    4. 深さ方向組成分析方法
  3. 添加剤の分布状態分析事例
    1. 面内分布状態分析事例
    2. 深さ方向分布状態分析事例
    3. 分布ムラ・凝集状態分析事例
    • 質疑応答

講師

  • 高山 森
    スペクトラ・フォーラム
    代表
  • 植野 富和
    JSR 株式会社 物性分析室
    主任研究員

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
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