技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、官能評価を製品開発・改善に適用するプロセスと評価用語の選定、評価結果の品質化、心理的価値の見える化等の具体的な手法を、官能評価により数々の商品開発を行なってきた講師が事例とともに分かりやすく解説いたします。
官能評価における重要な役割は、評価結果を製品の開発や改善につなげることであり、このために信頼のおける結果を得る必要があります。
本講演では、製品の開発や改善につながる、したがって品質の特定まで可能な官能評価の実施の仕方と結果の解析の仕方について、事例を中心にして解説します。他社とは違う製品開発・改善のための新たなベクトルを見つけるための手がかりが得られればと思います。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/2/20 | ICH新ガイドラインに対応する分析法開発と分析法バリデーションの基礎と実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/2/26 | 食品開発・品質管理に役立つ官能評価の基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/2/26 | 実務に役立つ統計解析の基本と活用 | オンライン | |
| 2026/3/2 | サンプリング試験 (抜取検査) の全体像を把握し適切に設計・運用する具体的ノウハウ | オンライン | |
| 2026/3/12 | ICH新ガイドラインに対応する分析法開発と分析法バリデーションの基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/3/13 | 食品開発・品質管理に役立つ官能評価の基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/3/19 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
| 2026/3/19 | ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法 | オンライン | |
| 2026/3/25 | AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 | オンライン | |
| 2026/3/26 | AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 | オンライン | |
| 2026/3/26 | ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法とそのサンプルサイズの計算法 | オンライン | |
| 2026/4/3 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
| 2026/4/3 | ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2023/10/20 | 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ |
| 2023/6/30 | 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用 |
| 2023/3/31 | “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方 |
| 2022/8/31 | 医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定 |
| 2021/11/30 | ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術 |
| 2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
| 2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
| 2021/2/26 | 高級感を表現する要素技術と評価法 |
| 2020/4/30 | 生体情報計測による感情の可視化技術 |
| 2019/2/28 | においを "見える化" する分析・評価技術 |
| 2018/6/30 | ヒトの感性に訴える製品開発とその評価 |
| 2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
| 2017/5/10 | 分析法バリデーション実務集 |
| 2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/7/30 | 製品音の快音技術 |