技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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- 構造、特性、動向など –
(2016年12月8日 10:00〜11:30)
リチウムイオン電池の全固体化は、有機溶媒電解質に起因する問題を解決するものとして期待されている。
講演では、リチウムイオン電池の全固体化に向けて開発された固体電解質、それらを使用した際に界面で生じる課題ならび解決に向けた取り組みについて紹介する。
(2016年12月8日 11:45〜13:15)
(2016年12月8日 14:00〜15:15)
低炭素社会の実現に向け、蓄電の中核を担うリチウムイオン二次電池には大容量化と高耐久化が求められており、これらを両立する技術として全固体電池が注目されている。
本講演ではキー材料となる固体電解質として錯体水素化物に着目し、特長と課題解決のための技術動向を紹介する。
~電子線ホログラフィーによる電位分布解析と電子エネルギー損失分光法による状態解析を中心として~
(2016年12月8日 15:30〜17:00)
高性能な全固体電池開発への社会からの期待について述べ、開発をサポートする最新の透過電子顕微鏡 (TEM) 技術を解説する。
特に、TEM内で全固体サンプル電池に電圧を印加しながら電子線ホログラフィーで電池内の電位分布を計測し、電子線エネルギー損失分光法でリチウム分布や他の元素の価数変化を求める研究などを紹介する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/3/3 | リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 | オンライン | |
| 2026/3/26 | レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2022/9/14 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (進歩編) |
| 2022/9/8 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (基礎編) |
| 2022/9/8 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (基礎編 + 進歩編) |
| 2022/8/19 | 2022年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2022/6/30 | 二次電池の材料に関する最新技術開発 |
| 2022/6/13 | LiBメーカー主要7社 (CD-ROM版) |
| 2022/6/13 | LiBメーカー主要7社 |
| 2022/4/11 | 世界の車載用LIBのリユース・リサイクル 最新業界レポート |
| 2022/3/9 | EV用リチウムイオン電池と原材料・部材のサプライチェーン (書籍版) |
| 2022/3/9 | EV用リチウムイオン電池と原材料・部材のサプライチェーン (書籍 + PDF版) |
| 2022/2/18 | 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2022/2/4 | 世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート |
| 2022/1/20 | 脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証 |
| 2021/12/10 | 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
| 2021/8/20 | 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
| 2021/6/22 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 |
| 2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版) |
| 2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 |
| 2021/4/16 | 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |