技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

自動車、大型バス用キャパシタの最新動向

自動車、大型バス用キャパシタの最新動向

~EDLCの原理、世界の市場動向、大型化の各種重要要素技術と応用動向~
東京都 開催

概要

本セミナーでは、車載利用への期待が高い電気二重層キャパシタについて基礎から今後の利用拡大の可能性までを解説いたします。

開催日

  • 2016年7月20日(水) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 電気二重層キャパシタに関連する技術者、研究者
  • 自動車、電気自動車、ハイブリッド車に関連する技術者、研究者

修得知識

  • 電気二重層キャパシタ (EDLC) の原理、基本構成
  • 蓄電素子の中での位置付け、特徴
  • 世界のEDLC主要国の市場動向、生産活動
  • 自動車、大型バス用EDLCに必要な重要要素技術の改善案
    • 低抵抗化技術、高速注液技術、低温特性改善技術、Aging時間の短縮化技術、安全弁の種類とその効果など
  • EDLCの主な最新の応用動向と展望

プログラム

 人口の大きな中国、インドで、自転車、スクータ、大型バス、路面電車、地下鉄が短期間に電池、キャパシタに置きかわり、二次電池とEDLCがガソリンとエンジンに代替されている。このような動向は、日本、米国、欧州の先進国に無い新しい技術潮流が現実化され、原油市場の価格暴落に拍車をかけている現実を紹介し、その対応技術を紹介する。

  1. EDLCの原理と二次電池との比較
    1. EDLC, LiC の原理と構成
    2. 世界の主なEDLCメーカー
    3. 最近の主な電池の火災例 (大型バス・電車、地下鉄をEDLCのみで、走らせる実用化動向) 、中国の電動低速車最新動向
  2. 最近の主なEDLC, LiBの特性改善例
    1. 水分の悪影響
    2. Dry room、Dry Chamberの現状
    3. 低抵抗化技術の構成とその特性と効果
    4. 各種新材料 (Separator, CMC, Binder) 動向
    5. 最新の注液動向
    6. 新安全弁動向
  3. EDLCの主な応用
    1. EDLCの応用の歴史
    2. 自動車、列車への応用
    3. 回生制動としての応用
    4. 非接触充電の応用
    5. 電池レスの応用
    6. ソーラー水蒸気発電
    7. 大型EDLCのバス・電車への応用動向、その他
  4. 今後の課題と展望
    • 質疑応答

講師

会場

東宝土地 株式会社 高橋ビルヂング
東京都 千代田区 神田神保町3-2
東宝土地 株式会社 高橋ビルヂングの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 43,200円 (税込)
複数名
: 30,000円 (税別) / 32,400円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引

S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。

  • Eメール案内を希望する方
    2名様まで 37,963円(税別) / 41,000円(税込) で受講いただけます。
    追加1名あたり 27,963円(税別) / 30,200円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 37,963円(税別) / 41,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 37,963円(税別) / 41,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 65,926円(税別) / 71,200円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    2名様まで 40,000円(税別) / 43,200円(税込) で受講いただけます。
    追加1名あたり 30,000円(税別) / 32,400円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 70,000円(税別) / 75,600円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2020/3/4 EVにおける超急速充電の課題と対応 東京都
2020/3/5 空気電池の高性能化に向けた材料開発、その展望 東京都
2020/3/10 (有機) 電解合成・電解反応のメカニズム、導電性材料や電池材料の開発、その応用 東京都
2020/3/13 遮音・吸音のメカニズムと自動車室内における振動・騒音の低減 東京都
2020/3/13 ドライバ状態モニタリング/センシング技術と統計処理・機械学習の活用 東京都
2020/3/13 EV用リチウムイオン電池の技術と世界市場動向 東京都
2020/3/13 自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発のポイント 東京都
2020/3/16 自動車の電動化に向けたSiCパワーデバイス・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向 東京都
2020/3/16 自動車用LIDAR技術の基礎と最新動向、自動運転への展開 東京都
2020/3/18 自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略 東京都
2020/3/19 全固体リチウム電池の基礎と最新動向 東京都
2020/3/19 車載電子機器の放熱、封止技術 東京都
2020/3/19 次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料への要求特性とその事例 東京都
2020/3/19 FCV・水素エネルギービジネスの最新動向 東京都
2020/3/23 振動発電技術、デバイスの開発動向とその応用展開 東京都
2020/3/23 自動車用塗料・塗膜の設計、評価と劣化、不具合対策 東京都
2020/3/24 人工・合成皮革の触感制御と自動車内装材への応用 東京都
2020/3/25 熱電変換の基礎、熱電材料の高性能化指針および最新の研究開発動向 東京都
2020/3/26 固体酸化物形燃料電池の基礎と最新動向および信頼性・耐久性向上への取り組み 東京都
2020/3/27 次世代自動車における熱マネジメント技術 東京都

関連する出版物

発行年月
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/10/31 リチウムイオン電池における高容量化・高電圧化技術と安全対策
2018/7/31 全固体電池の基礎理論と開発最前線
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/3/30 熱利用技術の基礎と最新動向
2018/2/28 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発
2018/2/26 再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
2018/2/23 2018年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2017/11/30 次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/9/29 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略
2017/9/22 2017年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2017/8/25 2017年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2017/7/21 2017年版 スマートコミュニティ市場の実態と将来展望
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2017/5/26 2017年版 HEMS市場・関連機器の実態と将来展望
2017/5/25 EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
2017/4/27 実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
2017/4/21 2017年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望