技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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医薬品などの保険適用に費用対効果の考え方が2016年より部分的に導入され、今後の製品戦略には、医薬品の臨床的な価値だけではなく経済的な価値も含めた包括的な価値の提案が必要となる。一方、レセプトデータ等のデータベースは、規模も拡大し実臨床の見える化が可能となっている。
本講演では、HTAとデータベースといった新しいコンセプトのもと、これからの医薬品の製品戦略について述べ、さらに、開発段階からのHTAやデータベースの重要性についても概説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/28 | 開発段階に応じた治験薬GMP対応とICH Q14 (分析法の開発) への取り組み | オンライン | |
2025/8/28 | 一般医薬品向け: CTD-M2作成 / 規格及び試験方法と分析法バリデーション / 技術移転と同等性評価 (全3コース) | オンライン | |
2025/8/28 | CTD-M2 (CMC) 作成セミナー | オンライン | |
2025/8/28 | 一般医薬品における有効期間を考慮した規格及び試験方法の設定と分析法バリデーションの実施方法 | オンライン | |
2025/8/28 | 一般医薬品における技術移転 (製法・試験法) の手順と同等性の評価方法 | オンライン |