技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

自動車48Vシステムの市場動向とそこから読み解く商機

48Vシステム市場は今後拡大していくのか、狙い目の領域はどこか?

自動車48Vシステムの市場動向とそこから読み解く商機

~主要メーカーの動き、欧州規格、技術課題から紐解く、48Vシステム市場のビジネスチャンス~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2016年4月21日(木) 12時30分 16時30分

プログラム

 車載用48V系システムは、今後市場拡大していくのか、過渡的な市場でありストロング・ハイブリッド車に移行していくのか、その見極めを、技術的な観点から議論していく。特に、キーテクノロジーとなる、バッテリ、パワー半導体の2つの技術観点から、48V系システムにおける問題点と最新動向を紹介し、国内と海外との温度差、国内で市場が広がらない理由について図説する。

  1. なぜ今、車載用48Vシステムなのか?
    1. 欧州自動車メーカが協定を結んだ理由
    2. 欧州が48Vシステムを選定する理由
    3. 日本のハイブリッド車 (ストロング・ハイブリッドシステム) と欧州の48V系ハイブリッド車 (マイルド・ハイブリッドシステム) との違い
    4. 車載用48Vシステムのメリットとデメリット
    5. エネルギー回生、アイドルストップと48Vシステムの燃費改善効果比較
  2. 車載用48Vシステムに対する各完成車メーカ・サプライヤの動き
    1. 48Vシステムに対するサプライヤの動き
    2. 48Vシステムに対する完成車メーカの動き
    3. 48Vシステム用補機類 (電動パワーステアリング・電動コンプレッサ等) に対するサプライヤメーカの動き
    4. 48Vシステムが導入される具体的な車種予測
    5. ストロング・ハイブリッドシステムが導入される具体的な車種予測
  3. 車載用48Vシステムの市場に対する商機とその未来
    1. 48Vシステム用DC – DCコンバータにおける商機とクリアすべき課題
    2. 48Vシステム用補機類における商機とクリアすべき課題
    3. 48Vシステム用バッテリにおける商機とクリアすべき課題
    4. SiC、GaNパワー半導体と車載用48Vシステムとの親和性と導入可能性
    5. 年へ向けた欧州規格とそれに対応した自動車産業の目指すべき技術の方向性
    6. 車載用48Vシステムは燃費改善にどこまで効果があるか?
    7. 車載用48Vシステムの可能性と限界 (欧州燃費規格の観点から)
    8. 車載用48Vシステム市場に参入すべきか否か?
    • 質疑応答

講師

  • 山本 真義
    名古屋大学 未来材料・システム研究所
    教授

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,500円 (税別) / 51,300円 (税込)
複数名
: 42,500円 (税別) / 45,900円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 42,500円(税別) / 45,900円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,500円(税別) / 51,300円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 85,000円(税別) / 91,800円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 127,500円(税別) / 137,700円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/4/15 自動運転・運転支援に向けた各種センサーを用いた周辺環境認識技術 オンライン
2025/4/15 振動騒音のエネルギー伝達に基づく見通しの良い低振動低騒音設計 オンライン
2025/4/18 アジア各国のEVの現状と日系サプライヤのサバイバル戦略 オンライン
2025/4/23 自動車産業の現状と今後の課題・展望 2025 オンライン
2025/4/24 次世代パワーデバイス技術の展望と課題 オンライン
2025/4/24 パワー半導体用SiCの単結晶成長技術およびウェハ加工技術の開発動向 オンライン
2025/4/28 自動車リサイクルの日本および世界の現状と今後のリサイクル戦略 オンライン
2025/4/29 自動車産業の現状と今後の課題・展望 2025 オンライン
2025/4/30 自動車の電動化に向けたシリコン、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向 オンライン
2025/5/14 設計者CAEのための材料力学 (理論と手計算) オンライン
2025/5/15 自動車のEV化とプラスチックの電磁波シールドめっき オンライン
2025/5/19 電源回路設計入門 (2日間) オンライン
2025/5/19 電源回路設計入門 (1) オンライン
2025/5/23 自動車のEV化とプラスチックの電磁波シールドめっき オンライン
2025/5/26 電源回路設計入門 (2) オンライン
2025/5/28 水素エネルギーとモビリティ オンライン
2025/6/5 xEV用モータの技術トレンド 東京都 会場・オンライン
2025/6/11 設計者CAE 構造解析編 (強度) オンライン
2025/6/30 電子回路の公差設計入門 オンライン
2025/8/4 電源回路設計入門 (2日間) オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/11/29 パワーデバイスの最新開発動向と高温対策および利用技術
2024/9/13 世界のAIデータセンターを支える材料・デバイス 最新業界レポート
2024/8/30 次世代パワーデバイスに向けた高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策
2024/4/15 無人配送車・システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/4/15 無人配送車・システム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/8 自動車車内の音静粛化技術 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/8 自動車車内の音静粛化技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/1/31 車室内空間の快適性向上と最適設計技術
2023/11/14 x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢)
2023/11/14 x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) [書籍 + PDF版]
2023/7/6 x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) [書籍 + PDF版]
2023/7/6 x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題)
2022/6/30 自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術
2022/6/17 2022年版 電子部品市場・技術の実態と将来展望
2022/6/13 パワー半導体〔2022年版〕 (CD-ROM版)
2022/6/13 パワー半導体〔2022年版〕
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/6 EV、PHEV、HEVと燃料電池車の環境・走行性能分析 (書籍版)
2022/5/6 EV、PHEV、HEVと燃料電池車の環境・走行性能分析 (書籍+PDF版)
2022/4/15 2022年版 スマートモビリティ市場の実態と将来展望