技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ナノ粒子のグラフト化技術と評価方法

ナノ粒子のグラフト化技術と評価方法

~多彩な機能付与を中心に~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、粒子表面の機能設計のためのナノ粒子のグラフト化処理の方法論を説明いたします。

開催日

  • 2015年11月30日(月) 12時30分16時30分

受講対象者

  • ナノ粒子・微粒子に関連する技術者・研究者・担当部門

修得知識

  • ナノ粒子のグラフト化処理の方法論
  • ナノ粒子の解析技術
  • ナノ粒子表面への機能設計手法

プログラム

 シリカなどの無機ナノ粒子やカーボンナノチューブなどのナノカーボン表面へのポリマーのグラフト化反応の方法論についてまとめる。ついで、具体例をあげて、ナノ粒子表面へ導入した官能基をベースとするポリマーグラフトナノ粒子の合成 (実験) 法の実際と、その表面評価技術について説明する。また、ポリマーグラフトナノ粒子の分散性制御について紹介する。
 さらに、グラフト化技術を用いた、ナノ粒子表面への抗菌性、生物忌避性、さらには難燃性の付与による新規機能性ナノ粒子 (フィラー) の用途展開について述べる。

  1. はじめに
    1. なぜ、グラフト化?
    2. ナノ粒子とナノカーボン
  2. グラフト化の方法論 〜 育毛法と植毛法
  3. グラフト点としてのナノカーボンの芳香族環
  4. 環境負荷の少ない乾式経におけるグラフト反応
  5. グラフト反応の実際 〜実験方法は簡単〜
  6. ナノ粒子表面グラフト鎖の評価技術
  7. ポリマーグラフトナノ粒子の分散性
  8. ナノ粒子表面への機能物質の固定化
    1. 生物忌避性の付与
    2. 抗菌・防かび性の付与
    3. 難燃性の付与
    4. その他の機能
  9. おわりに 〜可能性は無限?

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/29 高熱伝導材料の基礎と熱マネジメント技術 オンライン
2026/6/30 粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術 オンライン
2026/6/30 シランカップリング剤の反応メカニズム解析、界面 (層) 形成・表面の反応状態の分析・評価方法 オンライン
2026/7/1 スラリーを上手に取り扱うための総合知識 オンライン
2026/7/2 トライボロジー (摩擦、摩耗、潤滑) の基礎と材料・表面技術を活用した耐摩耗対策・摩擦制御技術 会場・オンライン
2026/7/2 シランカップリング剤の効果的活用法 オンライン
2026/7/2 静的/動的光散乱法による液中の分子、粒子の測定とサンプル調製 オンライン
2026/7/3 スラリーの特性評価とプロセス制御への活用 オンライン
2026/7/6 PEDOT:PSSの高機能化とフレキシブルデバイスへの応用 オンライン
2026/7/7 PEDOT:PSSの高機能化とフレキシブルデバイスへの応用 オンライン
2026/7/7 熱力学・電気化学・金属材料学とめっき膜観察・分析方法 オンライン
2026/7/8 接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法 オンライン
2026/7/8 熱力学・電気化学・金属材料学とめっき膜観察・分析方法 オンライン
2026/7/8 高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面構造・残留応力の評価および表面処理 オンライン
2026/7/8 非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用、開発動向 オンライン
2026/7/9 粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術 オンライン
2026/7/10 金属ナノ粒子・微粒子 徹底解説 オンライン
2026/7/10 ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策 オンライン
2026/7/10 粉体物性の実用的な測定法および付着・凝集性と流動性の評価 オンライン
2026/7/10 PFAS規制関連の最新動向と対応する代替材料の動向 オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/8/28 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定
2013/7/25 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術
2013/3/25 カーボンナノチューブ応用技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/3/25 カーボンナノチューブ応用技術 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/20 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/11/25 FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/11/25 FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書
2012/9/27 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策
2012/9/20 フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/9/20 フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2012/6/1 超撥水・超親水化のメカニズムとコントロール
2012/5/30 CFRP / CFRTPの加工技術と性能評価
2012/1/25 炭素繊維大手3社 技術開発実態分析調査報告書
2011/12/22 植物由来ポリマー・複合材料の開発
2011/12/19 カーボン製品市場の徹底分析
2011/5/30 自動車用プラスチック部品のメーカー分析と需要予測
2009/6/30 液中ナノ粒子の分散・凝集特性とその評価
2008/3/19 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版