技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
バイオ医薬品のウイルス安全性と凝集メカニズムのセミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーでは、バイオ医薬品のウイルス安全性と凝集メカニズムのセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)
ウイルス安全性試験は、Phase 1申請においても、唯一試験結果の記載が求められている試験である。ICHをはじめ、EMAからも多くのガイドラインが発出され、年々規制が強まっていく方向にある。このような環境において、どのように試験を計画・実施するか、「グローバルな規制要件を満たす」とは何か、を中心に実践的な内容を提供したい。
~凝集体形成防止に関する取組み方、ストラテジー~
抗体医薬などのバイオ医薬品における、凝集体形成メカニズム、凝集体の性質、および凝集体形成防止法を解説する。タンパク質の取扱に必須の基礎知識、物理化学的分析法を説明後、凝集体評価に用いられる複数の解析法について詳述する。凝集体形成メカニズム、各種ストレスとの関係を解説し、会合や凝集を効果的に防ぐために用いられる安定化法を紹介する。バイオ医薬品の製剤分析および製剤開発のベースとなる基礎知識の習得をゴールとする。
発行年月 | |
---|---|
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/27 | リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書 |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |