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生体適合性の基礎とバイオ界面の設計指針

生体適合性の基礎とバイオ界面の設計指針

~生体材料への要求特性と最新技術動向から考える、バイオ・医療製品に最適な設計へのアプローチ~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、医用材料開発に必要な生体適合性の観点を基礎から解説いたします。また、実際製品化された高分子材料を事例に、今後の技術課題や展望まで説明いたします。

開催日

  • 2013年3月26日(火) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 医療機器・医療材料の製品開発に関連する研究者・担当者など

修得知識

  • 医療材料に関する基礎知識から国内外の最新動向
  • バイオ・医療製品に必要とされる医療材料の性能
  • 生体適合性・安全性に優れた医療材料の設計方法
  • タンパク質吸着の抑制表面の作製方法
  • 細胞培養方法と薬剤スクリーニング
  • 血液や生体に接触する環境下で材料に要求される物性
  • 材料表面・界面の解析方法
  • 選択的に生体成分・細胞を接着、分離・識別する方法
  • 生体適合性の発現機構と優れた材料のスクリーニング方法
  • 医療材料設計指針の最新動向
  • 低コストで安全なバイオ・医療技術開発と上市の手法

プログラム

 健康寿命と生活の質向上のために必要とされるバイオ・医療製品には、生体安全性および生体適合性が要求される。
 本講座では、医療デバイスの表面処理材として製品化した高分子材料を事例に、生体適合性発現機構や開発の技術課題、次世代の予防、診断、治療技術を支える生体適合性高分子表面・界面の設計と優れた材料のスクリーニング方法について解説する。

  1. 医療デバイス用の合成高分子材料
    1. 親水性高分子
    2. ミクロ相分離型高分子
    3. 両性イオン型および細胞膜類似高分子
    4. 表面微細加工化高分子
    5. 製品化されている高分子とその課題
  2. タンパク質の吸着と脱離
    1. タンパク質の吸着量
    2. 吸着タンパク質の組成と構造
    3. タンパク質の吸着と脱離の速度論解析
  3. 細胞接着
    1. 細胞 (正常組織細胞、血球細胞、癌細胞、幹細胞) の接着と生体適合性
    2. 細胞接着の機構と細胞接着選択性
    3. 細胞-材料間相互作用の解析と制御
  4. 生体適合性の発現機構と表面設計
    1. 高分子材料のバルク物性
      • 機械的
      • 物理化学的
      • 生物的
    2. 高分子材料の表面物性 (最表面計測の重要性)
    3. 水環境下および生理環境下におけるバイオ界面 (構造と運動性)
    4. 医療材料の分子設計の最新動向
    5. 天然高分子と生体適合性合成高分子の共通点と相違点
    6. 優れた材料の簡便なスクリーニング方法
    7. 将来展望

  • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第3講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,667円 (税別) / 44,800円 (税込)
複数名
: 35,667円 (税別) / 37,450円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
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本セミナーは終了いたしました。

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