技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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フィルム成形のセミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーはフィルム成形のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 78,750円
Tダイ法によるフィルムシートの成形・設備に携わる技術者が習得・スキルアップする必要がある主なテーマとして、 以下が挙げられる。
フィルム成形での品質と生産性の鍵を握るのは押出機スクリュとTダイ流路である。Tダイから成形ロールへの均質・均等・安定なメルトを供給できなければ、良好なフィルム生産は不可能になる。
2011年4月21日「Tダイ法によるフィルムシート成形の必須技術」のメインテーマはスクリュ技術、2011年4月22日「Tダイ、共押出用機器と不良対策技術」はTダイ流路である。
本セミナーでは、フィルム成形に係る基本的な技術を、「対因療法」と「対症療法」の両面から、わかりやすく解説する。「対因療法」に属するものがスクリュやTダイ流路等の設計の最適化、「対症療法」に属するものが制御システムの高性能化と成形不良対策ノウハウである。
“幅広く” を意識しながら、キーポイントについては、できる限り深く掘り下げて述べることにする。合わせて、K2010の最新情報を紹介する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/3/18 | カップリング剤によるフィラーの表面処理と樹脂への複合化、分散性評価 | オンライン | |
2025/3/28 | スパッタリング法の総合知識と薄膜の特性制御・改善、品質トラブルへの対策 | オンライン | |
2025/3/28 | 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 | オンライン | |
2025/3/28 | フィルムの延伸・分子配向の基礎、過程現象の解明と構造形成、物性発現、評価方法 | オンライン | |
2025/4/15 | 押出機・混練機内の高分子材料の輸送・溶融と混練技術 | オンライン | |
2025/4/28 | 二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ | オンライン | |
2025/5/29 | フレキシブルデバイス向け ハイバリアフィルムの成膜技術と最新動向 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/12/27 | 押出成形の条件設定とトラブル対策 |
2016/11/29 | 二軸押出機 |
2015/9/1 | マンガと写真でわかる初歩のシート成形 |
2014/6/25 | 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/6/25 | 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/5 | 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/5 | 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/8/5 | 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/8/5 | 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/25 | 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術 |
2013/4/5 | 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2012/5/7 | 機能性ポリエステルフィルム市場の徹底分析 |
2012/1/30 | 水処理膜の製膜技術と材料評価 |
2012/1/15 | 光学フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/7/28 | 柔軟媒体ハンドリング |