技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

特許情報分析(パテントマップ)から見た

繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

~テーマ別動向予測シリーズ~
繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)の画像

概要

本調査報告書は、「繊維強化プラスチック(FRP)」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
繊維強化プラスチック(FRP) 技術開発実態分析調査報告書の書籍版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「繊維強化プラスチック」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どの繊維強化プラスチック関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「繊維強化プラスチック(FRP)」に関する最近10年余(国内公開日:2004年1月1日~2014年9月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。 特許情報公報の総数は 8,720 件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. 全般分析
    • B. 上位20出願人比較分析
    • C. 上位5出願人個別分析
    • D. 特定5社比較分析(1位東レ、2位日立化成、3位パナソニック、4位住友ベークライト、5位三菱レイヨン)
    • E. 上位20特許分類分析
    • F. 特定特許分類分析
    • G. キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においての観点から分析を行った。 ・性能関連キーワード(耐熱性、軽量など20個)
    • H. 直近2年間の動向分析(2012年10月~2014年9月)
    • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「繊維強化プラスチック」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 全般分析
    • A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
    • A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
    • A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-14. 1位Fタームテーマコード4F072の技術分類別件数(着目:2期間)
    • A-15. 1位Fタームテーマコード4F072の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
    • A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-20. 出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
    • A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差13件以上)
    • A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差11件以上)
    • A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
    • A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差26名以上)
    • A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差34名以上)
  • B. 上位20出願人比較分析
    • B-1. 公開件数比較(期間着目:2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • B-2. 公開件数の推移(累計)
    • B-3. 共同出願人数の推移(累計)
    • B-4. 新規発明者数の推移(累計)
    • B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
    • B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
    • B-13. 性能関連キーワードとの公開件数相関
    • B-14. 性能関連キーワードとの発明者数相関
    • B-15. 公開件数占有率
    • B-16. 審査・権利状況
    • B-17. 公開件数の伸びと1位Fターム分類4F072AB09に関する構成率比較
    • B-18. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
  • C. 上位5出願人個別分析
    • C-1-1. 【東レ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-2. 【日立化成】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-3. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-4. 【住友ベークライト】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-5. 【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-1. 【東レ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-2. 【日立化成】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-3. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-4. 【住友ベークライト】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-5. 【三菱レイヨン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-3-1. 【東レ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-2. 【日立化成】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-3. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-4. 【住友ベークライト】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-5. 【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-1. 【東レ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-2. 【日立化成】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-3. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-4. 【住友ベークライト】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-5. 【三菱レイヨン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-5-1. 【東レ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-2. 【日立化成】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-3. 【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-4. 【住友ベークライト】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-5. 【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-6-1. 【東レ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-2. 【日立化成】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-3. 【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-4. 【住友ベークライト】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-5. 【三菱レイヨン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-7-1. 【東レ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-2. 【日立化成】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-3. 【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-4. 【住友ベークライト】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-5. 【三菱レイヨン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-8-1. 【東レ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-2. 【日立化成】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-3. 【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-4. 【住友ベークライト】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-5. 【三菱レイヨン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-9-1. 【東レ】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-2. 【日立化成】共同出願人との連携
    • C-9-3. 【パナソニック】共同出願人との連携
    • C-9-4. 【住友ベークライト】共同出願人との連携
    • C-9-5. 【三菱レイヨン】共同出願人との連携
  • D. 特定5社比較分析(1位東レ、2位日立化成、3位パナソニック、4位住友ベークライト、5位三菱レイヨン)
    • D-1. 5社の上位5FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
    • D-2. 5社の東レ上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-3. 5社の日立化成上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-4. 5社のパナソニック上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-5. 5社の住友ベークライト上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-6. 5社の三菱レイヨン上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-7. 5社の4F072AA(強化プラスチック材料>材料の全体的特徴)のFターム分類別公開件数比較(上位5)
    • D-8. 5社の4F072AB(強化プラスチック材料>繊維状物質一般)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
    • D-9. 5社の4F072AL(強化プラスチック材料>予備成形品、成形品の用途)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
    • D-10. 5社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-11. 5社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-12. 東レの公開件数伸び変遷
    • D-13. 日立化成の公開件数伸び変遷
    • D-14. パナソニックの公開件数伸び変遷
    • D-15. 住友ベークライトの公開件数伸び変遷
    • D-16. 三菱レイヨンの公開件数伸び変遷
    • D-17. 5社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
    • D-18. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
  • E. 上位20特許分類分析
    • E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
  • F. 特定特許分類分析
    • F-1. 特定特許分類分析(1)
      • F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-9. 特定FIサブグループ分類C08J5/24の公開件数伸長率変遷
      • F-1-10. 特定FIサブグループ分類C08J5/04の公開件数伸長率変遷
      • F-1-11. 特定Fターム分類4F072AB09の公開件数伸長率変遷
      • F-1-12. 特定Fターム分類4F072AA04の公開件数伸長率変遷
      • F-1-13. 特定FIサブグループ分類C08J5/24の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-14. 特定FIサブグループ分類C08J5/04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-15. 特定Fターム分類4F072AB09の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-16. 特定Fターム分類4F072AA04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • F-2. 特定特許分類分析(2)
      • F-2-1. 特定Fターム分類4F072AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-2. 特定Fターム分類4F072AB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-3. 特定Fターム分類4F072AL関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-4. 特定Fターム分類4F072AA関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-5. 特定Fターム分類4F072AB関連の公開件数グロスランキング(上位20)
      • F-2-6. 特定Fターム分類4F072AL関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-7. 特定Fターム分類4F072AA関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-8. 特定Fターム分類4F072AB関連の公開件数の推移(上位20、年次)
      • F-2-9. 特定Fターム分類4F072AL関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-10. 特定Fターム分類4F072AA関連と4F072AB関連(上位20)との公開件数相関
      • F-2-11. 特定Fターム分類4F072AA関連と4F072AL関連との公開件数相関
      • F-2-12. 特定Fターム分類4F072AB関連と4F072AL関連との公開件数相関
      • F-2-13. 特定Fターム分類4F072AA関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-14. 特定Fターム分類4F072AB関連(上位20)と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-15. 特定Fターム分類4F072AL関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-16. 特定Fターム分類4F072AA関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-17. 特定Fターム分類4F072AB関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-18. 特定Fターム分類4F072AL関連の公開件数伸長率変遷
  • G. キーワード分析
    • G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
    • G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差18件以上)
    • G-4. 性能関連キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
    • G-5. 性能関連キーワードの出願人数の推移(累計)
    • G-6. 性能関連キーワードの新規発明者数の推移(累計)
    • G-7. 性能関連キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
  • H. 直近2年間の動向分析(2012年10月~2014年9月)
    • H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-4. FIサブグループ分類1位C08J5/24と他分類との相関(上位20)
    • H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-6. Fターム分類1位4F072AG03と他分類との相関(上位20)
    • H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). 京セラケミカルの時系列チャート分析(2004年~2014年9月)
  • (2). 三菱エンジニアリングプラスチックスの時系列チャート分析(2004年~2014年9月)
  • (3). 京セラケミカルの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2014年9月)
  • (4). 三菱エンジニアリングプラスチックスの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2014年9月)
  • (5). 京セラケミカルのFタームテーマコード4F072の技術分類マトリクスチャート
  • (6). 内田一路(京セラケミカル)の公報2件のサイテーションマップ
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : 東レの2011年~2014年9月における全公報261件の審査権利状況リスト
  • 資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

CD-ROM (PDF版書籍、Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 253ページ

ISBNコード

978-4-86483-445-2

発行年月

2014年11月

販売元

tech-seminar.jp

価格

54,909円 (税別) / 60,400円 (税込)

同時購入割引

書籍版・CD-ROM版 の同時購入で 90,400円(税込) (通常価格 120,800円 税込) でご購入いただけます。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/12/23 高分子延伸による分子配向・結晶化制御技術 東京都 会場
2024/12/24 プラスチックフィルムの種類、添加剤、 製膜、応用、評価 オンライン
2024/12/25 プラスチック廃棄、海洋汚染防止、再生プラスチック、PFAS問題に関する国内外規格規制の動向と対応 オンライン
2024/12/25 加工の基礎と機械加工技術 オンライン
2024/12/26 架橋剤を使うための総合知識 オンライン
2024/12/27 架橋剤を使うための総合知識 オンライン
2024/12/27 静的・動的光散乱法を中心とした粒径計測の基礎と応用 オンライン
2025/1/6 チクソ性の基礎、制御、測定・評価と実用系への活用方法 オンライン
2025/1/7 高感度化フォトレジスト材料の合成・設計・開発技術 オンライン
2025/1/8 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎、プロセスと工業化・実用化の総合知識 オンライン
2025/1/10 欧州連合 (EU) の食品包装規制と安全問題の最新動向 オンライン
2025/1/15 高分子の劣化・変色メカニズムと対策技術、評価方法 オンライン
2025/1/15 高分子重合反応の基礎とモノマー・開始剤の選定、プロセス最適化 オンライン
2025/1/15 分子シミュレーションによる高分子材料の内部構造と破壊メカニズムの解析 オンライン
2025/1/16 プラスチック・樹脂における耐衝撃性向上技術と衝撃特性解析 オンライン
2025/1/17 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ オンライン
2025/1/20 「ポリプロピレン」の材料としての基本的な構造、特性、その応用 オンライン
2025/1/20 化学反応型樹脂の硬化率・硬化挙動の測定・評価法 オンライン
2025/1/20 プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識 オンライン
2025/1/21 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 東京都 会場