技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本書は、今注目のイオン伝導材料を、高分子材料・無機材料の両側面でまとめた一冊です。
各応用技術も構成し、正しいイオン伝導度の測り方まで網羅しております。
近年、電池・エネルギーデバイス、太陽光発電、センサーなどを中心にさらなる性能向上のためのキーマテリアルとして、高いイオン伝導性を有する材料が求められています。
そのような中、イオン伝導ポリマー (高分子材料) の材料開発をまとめた新しい書籍の要望も多く、また超イオン導電体 (無機材料) の開発も進んでいます。また、インピーダンス測定などによるイオン伝導度の測定も重要技術です。さらに、イオン伝導材料をまとめた新しい技術専門書は、ほとんど見受けられません。 (※当社調べ)
そこで、各方面の専門家の方々にご協力をいただき、高分子材料側 (イオン伝導性ポリマー) と無機材料側 (超イオン導電体) 、固体・液体、また各応用での材料技術やイオン伝導度の測定方法を本書に取り入れ、一方向だけではなく、さまざまな方向から学べる書籍を企画いたしました。
本書が、ものづくりにおけるさらなる性能向上のためにお役立ていただけますと幸いです。
(書籍編集部)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/7/25 | 有機系フレキシブル熱電変換材料/デバイスの基礎・課題と最新技術動向 | オンライン | |
2024/7/26 | 導電性カーボンブラックの上手な使い方 | 東京都 | 会場 |
2024/7/30 | 積層セラミックコンデンサ (MLCC) の総合知識 | オンライン | |
2024/7/30 | 全固体電池の基礎と最新動向 | オンライン | |
2024/8/1 | 導電性高分子のキャリア伝導機構と高導電化技術 | オンライン | |
2024/8/2 | 30兆円新市場で儲けるためのバイオメタネーション農業の基礎知識 | オンライン | |
2024/8/8 | EU電池規制の2026年末までの要件と化学、自動車業界への影響 | オンライン | |
2024/8/20 | EU電池規制の2026年末までの要件と化学、自動車業界への影響 | オンライン | |
2024/9/26 | アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2014/12/19 | 2015年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/11/21 | 2015年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2014/8/29 | 2014年版 風力発電市場・技術の実態と将来展望 |
2014/7/25 | 2014年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2014/6/30 | 熱電発電システム技術 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/6/30 | 熱電発電システム技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/6/27 | 2014年版 スマートハウス市場の実態と将来展望 |
2014/5/10 | 東芝 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/5/10 | 東芝 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/4/25 | 導電性接着技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/25 | 2014年版 スマートコミュニティの実態と将来展望 |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/3/28 | 2014年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望 |
2014/3/15 | ガス13社 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/3/15 | ガス13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |