技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望

2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望

~大容量(二次電池・キャパシタ)市場実態・予測・関連部材~

ご案内

 電力小売りの全面自由化の実施は2016年からですが、自由化をにらんだ企業の動きはすでに加速しています。
 東日本大震災を受けて、エネルギー政策の方向性として、クリーンエネルギーへの重点シフトが打ち出されています。すなわち、原発依存度を低減し、化石燃料依存度を下げるべく、省エネルギーを進めるとともに、再生可能エネルギーや蓄電システム等にエネルギー構造の重点を大きくシフトしてとされています。
 2012年1月に、経済産業大臣及び国家戦略担当大臣の先導(イニシアチブ)のもと、横断的な「蓄電池プロジェクトチーム」が発足しています。2020年に世界(ワールドワイド)全体の蓄電池市場規模の5割のシェアを日本の関連メーカーが獲得するのを目標としています。また、市場の獲得目標のみならず、目指すべき社会像を掲げることが重要との認識から、エネルギー・環境会議における検討等を踏まえつつ、蓄電池戦略では、蓄電池の普及により社会像を実現していくことも目標としています。
 大型(定置用)二次電池では、NAS電池が生産を再開、レドクッスフロー電池は13年度、溶融塩電池が15年度中に販売を計画しています。小型(民生・車載用)二次電池では、リチウムイオン電池(LiB)が、安全性の向上によって、応用市場の拡大と連携、今後も成長が予測されます。大型・電力用蓄電池(2020年度世界市場で1兆5,700億円を予測)への応用も期待されます。

目次

序章 大容量蓄電池注目市場の最新動向

  • 大容量蓄電池(二次電池・キャパシタ)関連市場

第Ⅰ章 大容量二次電池市場の動向と展望

  • 1. 大容量二次電池世界/国内市場の動向と実態(2011~20年度)
    • (1) 二次電池世界/国内市場概況(2013~2014年)
      • ① 二次電池世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ② 二次電池世界メーカーシェア(数量・金額)
      • ③ 大容量二次電池世界市場推移・予測(金額)
      • ④ 車載用二次電池別世界世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ⑤ 車載用二次電池出荷金額構成比率
      • ⑥ 産業用二次電池別世界市場推移・予測(容量・金額)
      • ⑦ 産業用二次電池出荷金額構成比率
      • ⑧ 車載用蓄電池別世界世界市場推移・予測
      • ⑨ 産業用蓄電池別世界世界市場推移・予測
  • 3. 大容量二次電池の種類と特徴
    • (1) リチウムイオン電池の特徴と種類
    • (2) リチウムイオン電池の課題と今後
    • (3) リチウムイオン電池の新材料の動向
    • (4) 大型ニッケル水素電池(Ni-MH)電池の動向
    • (5) レドックス・フロー電池の動向
    • (6) NAS電池(ナトリウムイオン電池)の動向
  • 3. タイプ別二次電池世界市場推移・予測(全体)
    • (1) タイプ別二次電池出荷数量推移・予測
    • (2) タイプ別二次電池出荷数量構成比率
    • (3) タイプ別二次電池出荷金額推移・予測
    • (4) タイプ別二次電池出荷金額構成比率
  • 4. タイプ別二次電池世界市場推移・予測(個別)
    • (1) タイプ別二次電池世界市場推移・予測(数量・金額)
    • (2) リチウムイオン電池世界市場推移・予測(数量・金額)
    • (3) リチウムイオン電池世界メーカーシェア(数量・金額)
    • (4) タイプ別リチウムイオン電池世界市場推移・予測
    • (5) ニッケル水素電池世界市場推移・予測(数量)
    • (6) ニッケル水素電池世界メーカーシェア(数量・金額)
    • (7) タイプ別ニッケル水素電池世界市場推移・予測
    • (8) 鉛蓄電池世界市場推移・予測(数量・金額)
    • (9) 鉛蓄電池世界メーカーシェア(数量・金額)
    • (10) NAS電池世界市場推移・予測(数量・金額)
    • (11) レドックス・フロー電池世界市場推移・予測(数量・金額)
  • 5. 用途別リチウムイオン電池世界市場推移・予測
    • (1) 用途別リチウムイオン電池世界市場推移・予測(数量)
    • (2) 用途別リチウムイオン電池出荷数量構成比率
    • (3) 用途別リチウムイオン電池世界市場推移・予測(金額)
    • (4) 用途用リチウムイオン電池出荷数量構成比率
    • (5) 車載用リチウムイオン電池世界市場推移・予測(数量・金額)
    • (6) 車載用リチウムイオン電池メーカーシェア(容量・金額)
    • (7) 産業用リチウムイオン電池世界市場推移・予測(容量・金額)
    • (8) 産業用リチウムイオン電池メーカーシェア(容量・金額)
  • 6. メーカー別二次電池出荷数量・金額一覧(表)
    • (1) メーカー別二次電池出荷数量推移・予測
    • (2) メーカー別二次電池出荷金額推移・予測
  • 7. タイプ別二次電池メーカー出荷数量推移・予測
    • (1) リチウムイオン電池メーカー別出荷数量推移・予測
    • (2) ニッケル水素電池メーカー別出荷数量推移・予測
    • (3) 鉛蓄電池メーカー別出荷数量推移・予測
  • 8. タイプ別二次電池メーカー出荷金額推移・予測
    • (1) リチウムイオン電池メーカー別出荷金額推移・予測
    • (2) ニッケル水素電池メーカー別出荷金額推移・予測
    • (3) 鉛蓄電池メーカー別出荷金額推移・予測
      【参 考】二次電池統計資料(経済産業省機械統計)I

第Ⅱ章 大容量キャパシタ市場の動向と展望

  • 1. 大容量キャパシタ(EDLC)市場の動向
    • (1) 電気二重層キャパシタの最新動向
    • (2) 電気二重層キャパシタの市場概況と動向(2008~20年度)
      • 世界市場推移・予測/世界シェア(各数量・金額)
      • 国内市場推移・予測/国内シェア(各数量・金額)
  • 2. 大容量キャパシタ(LiC)市場の動向
    • (1) リチウムイオンキャパシタの技術動向
    • (2) リチウムイオンキャパシタの特徴と用途例
    • (3) リチウムイオンキャパシタの市場概況と動向(2008~20年度)
      (世界市場推移予測/シェア(各数量・金額)/メーカー別出荷数量・金額推移・予測/用途別出荷数量・金額推移・予測/大容量キャパシタ/車載用/産業用)
  • 3. 大容量キャパシタ世界市場推移・予測
  • 4. 電気二重層キャパシタ実態調査集計資料
    • (1) 主要国内メーカー別出荷金額一覧(2011~16年度)
    • (2) 主要国内メーカー別出荷数量推移・予測
    • (3) 主要国内メーカー別出荷金額推移・予測
    • (4) タイプ別電気二重層キャパシタ市場推移・予測(全体)
      (タイプ別出荷数量推移・予測/構成比率(数量)/タイプ別出荷金額推移・予測/タイプ別構成比率(金額))

第Ⅲ章 大容量蓄電池部材市場の動向と展望

  • 1. リチウムイオン電池構成部材市場の最新動向
    • (1) リチウムイオン電池部材の最新動向動向
    • (2) リチウムイオン電池部材の概要と動向
    • (3) リチウムイオン電池構成部材の供給関係
      • ① リチウムイオン電池構成部材世界市場推移予測(数量・金額)
      • ② リチウムイオン電池構成部材世界市場構成比率(金額)
  • 2. リチウムイオン電池正極材の動向と展望
    • (1) リチウムイオン電池正極材の動向と実態
      • ① リチウムイオン電池正極材世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ② リチウムイオン電池正極材世界メーカーシェア(金額)
      • ③ リチウムイオン電池正極材メーカー出荷金額推移・予測
  • 3. リチウムイオン電池負極材の動向と展望
    • (1) リチウムイオン電池負極材の動向と実態
      • ① リチウムイオン電池負極材世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ② リチウムイオン電池負極材世界メーカーシェア(金額)
      • ③ リチウムイオン電池負極材メーカー出荷金額推移・予測
  • 4. リチウムイオン電池電解液の動向と展望
    • (1) リチウムイオン電池電解液の動向と実態
      • ① リチウムイオン電池電解液世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ② リチウムイオン電池電解液世界メーカーシェア(金額)
      • ③ リチウムイオン電池電解液メーカー出荷金額推移・予測
  • 5. リチウムイオン電池セパレータの動向と展望
    • (1) リチウムイオン電池セパレータの動向と実態
      • ① リチウムイオン電池セパレータ世界市場推移・予測(数量・金額)
      • ② リチウムイオン電池セパレータ世界メーカーシェア(金額)
      • ③ リチウムイオン電池セパレータメーカー出荷金額推移・予測
  • 6 .キャパシタ用構成部材の動向と展望
    • (1) キャパシタ用構成部材の動向と実態
    • (2) キャパシタ用部材世界市場推移予測(~2020年度)/シェア
      • ① キャパシタ用部材世界市場推移予測/比率推移
      • ② キャパシタ別材世界市場推移予測/比率推移
      • ③ キャパシタ部材別世界市場推移予測/比率推移
      • ④ キャパシタ用電極材世界市場推移予測/シェア
      • ⑤ キャパシタ用電解液世界市場推移予測/シェア
      • ⑥ キャパシタ用セパレータ世界市場予測/シェア
  • 7. キャパシタ用部材メーカー出荷金額推移予測
    (電極材メーカー/電解液メーカー/セパレータメーカー)
  • 8. リチウムイオンキャパシタ関連技術の動向
    • (1) ナノハイブリッドキャパシタの技術動向
    • (2) ハイブリッドキャパシタの技術動向

第Ⅳ章 大容量蓄電池部材メーカーの動向と展望

※調査項目:企業概要、販売金額、事業・開発・生産動向等

  • 1. リチウムイオン電池正極材メーカーの動向と展望
    • (1) JX日鉱日石金属 株式会社
    • (2) 住友金属鉱山 株式会社
    • (3) 株式会社 田中化学研究所
    • (4) 戸田工業 株式会社
    • (5) 日亜化学工業 株式会社
    • (6) 日本化学工業 株式会社
    • (7) 新日本電工 株式会社
    • (8) 三菱化学 株式会社
  • 2. リチウムイオン電池負極材メーカーの動向と展望
  • 1 )JFEケミカル 株式会社
    • (2) 昭和電工 株式会社
    • (3) 東海カーボン 株式会社
    • (4) 東レ 株式会社
    • (5) 三井金属鉱業 株式会社
    • (6) 三菱化学 株式会社
  • 3. リチウムイオン電池電解液メーカーの動向と展望
    • (1) 宇部興産 株式会社
    • (2) 関東電化工業 株式会社
    • (3) ステラケミファ 株式会社
    • (4) セントラル硝子 株式会社
    • (5) 三菱化学 株式会社
    • (6) 森田化学工業 株式会社
  • 4. リチウムイオン電池セパレータメーカーの動向と展望
    • (1) 旭化成イーマテリアルズ 株式会社
    • (2) 宇部興産 株式会社
    • (3) 住友化学 株式会社
    • (4) セルガード(米国)
    • (5) 帝 人 株式会社
    • (6) 東レバッテリーセパレータフィルム 合同会社
    • (7) 三菱化学 株式会社
  • 5. 有力蓄電池部材メーカーの動向と展望
    • (1) エア・ウォーター 株式会社
    • (2) 三洋化成工業 株式会社
    • (3) 日本ゴア 株式会社
    • (4) 日本重化学工業 株式会社
    • (5) 古河電工 株式会社

第Ⅴ章 大容量蓄電池メーカーの動向と展望

  • 1. 二次電池国内メーカーの動向と展望
    • (1) NECエナジーデバイス 株式会社
    • (2) FDK 株式会社
    • (3) エリーパワー 株式会社
    • (4) 川崎重工業 株式会社
    • (5) 株式会社 GSユアサ
    • (6) 新神戸電機 株式会社
    • (7) 住友電気工業(株)
    • (8) 株式会社 東 芝
      (9日本ガイシ 株式会社
    • (10) パナソニック 株式会社
    • (11) 古河電池 株式会社
  • 2. 車載用リ二次電池メーカーの動向と展望
    • (1) オートモーティブエナジーサプライ 株式会社
    • (2) 日立ピークルエナジー 株式会社
    • (3) プライムアースEVエナジー 株式会社
    • (4) 株式会社 リチウムエナジージャパン
  • 3. 二次電池海外主要メーカーの動向と展望
    • (1) SKイノベーション(韓国)
    • (2) LG化学(韓国)
    • (3) BYD
  • 4. 大容量キャパシタメーカーの動向と展望
    • (1) エルナー 株式会社
    • (2) 岡谷電機 株式会社
    • (3) 株式会社 指月電機製作所
    • (4) ニチコン 株式会社
    • (5) 日本ケミコン 株式会社
    • (6) ルビコン 株式会社
  • 5. 大容量リチウムイオンキャパシタメーカーの動向と展望
    • (1) 旭化成FDKエナジーデバイス 株式会社
    • (2) JMエナジー 株式会社
    • (3) 新神戸電機 株式会社

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

B5判 並製本 210ページ

発行年月

2015年2月

販売元

tech-seminar.jp

価格

70,000円 (税別) / 77,000円 (税込)

媒体と価格 (すべて税別)

印刷版 70,000円
CD-ROM (PDF) 70,000円
プレミアムCD-ROM (PDF + Excel) 90,000円
印刷版 + CD-ROM (PDF) 90,000円
印刷版 + プレミアムCD-ROM (PDF + Excel) 110,000円

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/12/2 EV用リチウムイオン電池のリユース、リサイクル オンライン
2021/12/3 CO2有効利用技術の現状と今後の展望 オンライン
2021/12/6 フレキシブル熱電変換デバイスの基礎と有機系熱電変換材料/デバイス研究の最新動向 オンライン
2021/12/6 HEV/EVにおけるエネルギー・マネジメント技術 オンライン
2021/12/7 二酸化炭素 (CO2) の吸収・回収及び吸収材技術 オンライン
2021/12/8 汎用リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価 オンライン
2021/12/8 リチウムイオン二次電池特性の測定・評価・推定法 オンライン
2021/12/9 これからの自動運転車とドローンにおける安全対策技術と法規制の動向 オンライン
2021/12/9 EV/PHVのPCU (パワーコントロールユニット) と自動車用パワーエレクトロニクス技術動向 オンライン
2021/12/9 バイオガスから新エネルギー オンライン
2021/12/10 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方 オンライン
2021/12/10 自動車パワートレーンの電動化、脱炭素化の動向と関連製品の今後の展望 オンライン
2021/12/10 リチウムイオンニ次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論 オンライン
2021/12/13 燃料アンモニア製造技術と将来展望 オンライン
2021/12/14 全固体リチウム二次電池の開発状況と展望 オンライン
2021/12/14 中国における燃料電池市場の現状・今後と燃料電池部品の企業・技術開発動向 オンライン
2021/12/14 水素貯蔵材料の基礎と今後の展望 オンライン
2021/12/15 パワーデバイス 半導体物性・デバイス特性・回路応用をつなげて学ぶ オンライン
2021/12/15 リチウムイオン電池生産工程における安全対策 オンライン
2021/12/16 カルマンフィルタ/逐次最小二乗法によるリチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定法 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/9/30 自動車室内の静粛性向上と、防音・防振技術、材料の開発
2021/9/17 2021年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2021/8/20 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2021/7/16 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2021/6/28 AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
2021/6/22 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021
2021/6/18 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2021/4/30 世界の燃料電池・水素産業 最新業界レポート
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版)
2021/4/16 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2021/3/19 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望
2021/2/19 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2021/1/22 2021年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2020/12/25 次世代自動車の熱マネジメント
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/11/13 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2020/9/18 2020年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望