技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本書は、今注目のイオン伝導材料を、高分子材料・無機材料の両側面でまとめた一冊です。
各応用技術も構成し、正しいイオン伝導度の測り方まで網羅しております。
近年、電池・エネルギーデバイス、太陽光発電、センサーなどを中心にさらなる性能向上のためのキーマテリアルとして、高いイオン伝導性を有する材料が求められています。
そのような中、イオン伝導ポリマー (高分子材料) の材料開発をまとめた新しい書籍の要望も多く、また超イオン導電体 (無機材料) の開発も進んでいます。また、インピーダンス測定などによるイオン伝導度の測定も重要技術です。さらに、イオン伝導材料をまとめた新しい技術専門書は、ほとんど見受けられません。 (※当社調べ)
そこで、各方面の専門家の方々にご協力をいただき、高分子材料側 (イオン伝導性ポリマー) と無機材料側 (超イオン導電体) 、固体・液体、また各応用での材料技術やイオン伝導度の測定方法を本書に取り入れ、一方向だけではなく、さまざまな方向から学べる書籍を企画いたしました。
本書が、ものづくりにおけるさらなる性能向上のためにお役立ていただけますと幸いです。
(書籍編集部)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/9/12 | 導電性接着剤の材料特性と設計・制御技術、および接続信頼性確保の要点 | オンライン | |
2025/9/12 | バイオマスを原料とした化学品製造の最新動向と日本市場におけるビジネスの可能性 | 会場・オンライン | |
2025/9/18 | グリーン水素製造に資する水電解の現状と今後の展望 | オンライン | |
2025/9/19 | 水素および燃料電池システムの基礎と最新動向 | オンライン | |
2025/9/25 | GX加速に向けた、日本における水素・アンモニアのビジネスチャンス | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/10/3 | グリーン水素製造に資する水電解の現状と今後の展望 | オンライン | |
2025/10/8 | 有機系フレキシブル熱電変換材料 / デバイスの基礎・課題と最新技術動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2022/11/11 | 2023年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2022/9/30 | 水素の製造とその輸送、貯蔵、利用技術 |
2022/9/16 | 2022年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |
2022/8/19 | 2022年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/6/30 | 二次電池の材料に関する最新技術開発 |
2022/2/18 | 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/1/21 | 2022年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2022/1/20 | 脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証 |
2021/12/31 | 導電性材料の設計、導電性制御および最新応用展開 |
2021/12/16 | カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術と実践例 |
2021/12/10 | 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2021/11/19 | 世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート |
2021/9/17 | 2021年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2021/8/20 | 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
2021/4/30 | 世界の燃料電池・水素産業 最新業界レポート |
2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 |
2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版) |