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変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ

変形性関節症の病態/治療の現状・最新トピックと臨床現場のニーズ

~OAに対する治療薬開発とOA治療薬の望ましい姿とは / 医療現場のOA治療における潜在ニーズとは~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年9月29日〜10月8日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年10月6日まで承ります。

概要

本セミナーでは、変形性膝関節症について基礎から解説し、OAの治療の現状と将来、諸外国の状況、最新のOAに関する新しい治療法、有望な治療法について解説いたします。

開催日

  • 2026年9月28日(月) 12時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 変形性関節症の全体像を把握したい方
  • これから変形性関節症に携わる方

修得知識

  • 変形性関節症の臨床像に関する基本的な知識
  • 変形性膝関節症の病態に関わる分子生物学的な機序
  • 変形性膝関節症の病像、とくに痛みの発生に関する現在の理解
  • 変形性膝関節症の治療に関する最近のトピック

プログラム

 変形性関節症 (OA) は主に高齢者が罹患する関節疾患です。OAは全身のどの関節にも生じますが、臨床的に最も問題となるのは膝関節に生じるOA (膝OA) です。膝OAは患者数が多いことに加え、高齢者の自立喪失の引き金ともなる疾患であることから、効率の良い治療法の確立は社会的にも大きな意義を持ちます。しかし現在行われている治療はほぼすべてが痛みを緩和するだけの対症療法であり、OAの進行や症状を病態に基づいて抑えることのできる治療法は確立されていません。
 本講演ではOAが高齢者で発症する理由を説明したのち、その進行機序について今までに分かっていることをまとめ、さらに痛みが生じる機序について現在の理解を紹介します。また本セミナーではOAに関する新しい治療法、有望な治療法についても紹介します。

  1. 変形性膝関節症の持つ社会的意義
    • 膝関節のOAは高齢者の自立喪失と密接に関連することから、その適切な治療法の確立は、高齢化の進む我が国においてとくに大きな意義を持つ。
      このことについてデータを示して解説する。
  2. OAの発症機序
    • OAの発症機序についてはなお不明な点も多いが、発症に関与する因子は複数知られており、それらが複合的に関与する結果OAが発症すると考えられる。
      本項ではOAの発症に関与する要因とそれによりOAが発症する機序について述べる。
      1. OAの発症に関与する要因
      2. 加齢に伴いOAが発症する理由
  3. OAの進行機序
    • 近年の研究の結果、OAの進行機序には異なるパターンがあることが明らかになっている。
      そのパターンについて解説したのち、進行と症状の関連についても述べる。
      1. 軟骨の変化とOAの進行、症状との関連
      2. 滑膜の変化とOAの進行、症状との関連
      3. 軟骨下骨の変化とOAの進行、症状との関連
      4. 半月の変化とOAの進行、症状との関連
  4. OAの進行と症状
    • OAの臨床経過は意外に複雑であり、それが創薬を妨げる大きな要因となっている。
      本項では実際の症例においてどのようにOAが進行するかを示し、さらに進行のパターンと症状の関連についても述べる。
      1. 実際の症例にみる膝OAの進行の実際
      2. 膝OAの進行と症状の関連
      3. 膝OAの症状の実際:痛みは実際にはどの組織から生じるのか?
  5. OAの治療の現状と将来
    • 膝OAに対して現在行われている手術以外の治療について、諸外国の状況も踏まえて解説する。
      1. 膝OAに対する種々の診療ガイドラインの紹介
      2. 現在国内で行われている膝OAの治療の実際
  6. OAに対する新しい治療法の紹介
    • 膝OAについては新しい治療法が種々開発されており、その一部は実用化されている。
      本項ではそのうち主なものについて解説する。
      1. 自家培養軟骨「ジャック」の保険適用拡大について
      2. iPS細胞を用いた軟骨組織作成について
      3. GLP-1受容体作動薬のOA治療への応用
      4. 膝周囲の動脈塞栓術による膝OAの治療
      5. 膝周囲神経のアブレーションによる膝OAの治療
      6. neurotrophin-3の阻害による膝OAの治療
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月29日〜10月8日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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