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乳化の基礎と処方設計テクニック

乳化の基礎と処方設計テクニック

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年2月17日〜25日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年2月23日まで承ります。

概要

本セミナーでは、乳化技術を軸に、界面活性剤・油剤・水相・添加剤の相互作用を「腑に落ちる」ように体系的に解説いたします。

開催日

  • 2026年2月16日(月) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 化粧品メーカー、OEMメーカー、原料メーカーの研究開発・処方設計担当者
  • スキンケア製品の処方開発を担当する技術者
  • 原料メーカーの学術・営業技術担当者
  • 化粧品開発の基礎を学び直したい技術者・教育担当者

修得知識

  • 乳化の基礎理論
  • 乳化安定化の原理と実践
  • 乳液・クリーム・クレンジングの処方設計の基礎
  • O/Dゲルエマルションの応用技術

プログラム

 スキンケア化粧品の処方設計において、界面活性剤の特性を界面化学的見地から理解することは、処方設計のスピードと精度を飛躍的に高める鍵となります。
 近年、開発現場では「より短期間で」「安定した新規処方」を求められるケースが増えており、単なる経験則に頼らない、科学的根拠に基づく処方設計の考え方が求められています。しかしながら、界面化学的な理論を実際の処方設計にどのように結びつけるかは、多くの設計技術者が悩むポイントでもあります。
 本講座では、乳化技術を軸に、界面活性剤・油剤・水相・添加剤の相互作用を「腑に落ちる」ように体系的に解説します。

  1. スキンケア化粧品設計 概念図
  2. 乳化技術とは何か
  3. 乳化の安定化条件について
  4. 最適な界面活性剤とは
    1. HLB法
    2. 最適な界面活性剤の考え方
  5. 乳化 (O/W) 製剤の処方設計の仕方
    1. ストークスの式
    2. エマルションの微細化について
    3. エマルションの表面電位について
    4. 水和層の役割について
    5. 油-水界面膜と安定性との関係ついて
    6. 各種成分が安定性に与える影響について
    7. オストワルド熟成とは?その対策方法
  6. 乳化製剤に活用されるα-ゲルについて
    1. α-ゲルとは何か
    2. 処方化する時に注意すべき点
    3. α-ゲル?ラメラ液晶?どっち?
    4. よく陥る技術課題
      • 低温で析出
      • 極性油が苦手?
      • 経時で増粘
      • シリコーンフリーで白浮き
  7. スケールアップ時のトラブル事例
    1. ラボ機と実機で粘度が違う!?
    2. レシチン乳化時の注意点
    3. 乳化安定用の増粘剤の選択
  8. 今さら聞けない〜乳化編〜
    1. ワックス類や植物油はなぜ乳化不良を起こしやすいの?
    2. 紫外線吸収剤はなぜ乳化しにくいの?
    3. 界面活性剤は水相?油相?どっちに添加?
  9. スキンケア製品への応用
    1. スキンケアで求められる機能
    2. 全成分を読み解こう (乳液編)
    3. 乳液の基本骨格
    4. 全成分を読み解こう (クリーム編)
    5. クリームの基本骨格
    6. 耐水性を付与する方法
  10. クレンジングクリームへの応用
    1. 全成分を読み解こう (クレンジング編)
    2. 高内油相
    3. 最適な界面活性剤の選定基準
    4. 最適な油剤の選定基準
  11. 界面化学を駆使した乳化法
    1. 転相温度乳化法
    2. 転相乳化法
    3. 液晶乳化法
    4. D相乳化法
  12. O/Dゲルエマルションの処方設計の基礎
    1. 全成分を読み解こう
    2. O/Dゲルエマルションとは
      • 連続相がD相
      • 界面曲率
      • 粘度制御の仕方
      • 物性制御の仕方
    3. クレンジング料への応用
      • 油剤の影響
      • 転相感の出し方
      • 骨格処方
    • 質疑応答

講師

  • 松尾 真樹
    有限会社久光工房
    チーフ エグゼクティブ アドバイザー

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年2月17日〜25日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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