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周辺視目視検査法による外観検査の上手な進め方

見逃し低減・検査精度を劇的に改善するための

周辺視目視検査法による外観検査の上手な進め方

東京都 開催 会場・オンライン 開催 個別相談付き
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年3月9日〜15日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、周辺視目視検査法の基礎から解説し、外観検査の精度向上を図る周辺視目視検査法の進め方、照明・姿勢・器材の配置等の作業条件の改善、および検査員の早期育成について、具体的な実例を交えて詳しく解説いたします。

開催日

  • 2026年3月2日(月) 10時00分16時00分

受講対象者

  • 外観検査の担当者、管理者
  • 製造・技術・調達・品質管理部門の監督者、指導者、マネジメント担当者

修得知識

  • 科学的な周辺視目視検査法の理解
  • 見逃し原因・対策
  • 導入ノウハウ
  • 検査作業条件の改善ノウハウ

プログラム

 従来の検査職場は検査員の経験と感に頼った職種であり半ば聖域化されていましたが、それは一般的に目視検査が集中力に頼った不良箇所の指摘と思い込んでおりました。しかし、そんな作業は1時間と持たないことは考えただけでも容易にわかることです。
 一方、現実的にベテラン検査員は1日中検査をして優れた抽出能力を持続しています。これを集中力の持続と誤った考え方をしていたため、検査の効率化の遅れを招き、検査員の習熟が年単位に達するという職場にしていました。これを、大脳視覚システムまで機能展開することで、より楽な検査方法を確立し2〜3週間で十分ベテランと同じ能力に習熟する訓練方法を構築しました。
 従来の検査では「良く見る」ことが指導されていましたが、機能分析の結果、ベテラン検査員は周辺視、瞬間視、衝撃性眼球運動という視覚システムを活用していることがわかりました。これらの前提条件とリズムによってベテランと同等かそれ以上 (生産性は倍) になり、さらに光源の種類や強さを最適化することで検査での見逃しが大幅に削減できます。
 本セミナーでは、この「周辺視目視検査法」を理解していただけるように解説します。また、検査法以前の問題 (照明・姿勢・器材の配置等の作業条件) に気付かずに検査をしているため、見逃しが日常的に発生し、悩んでいるという状況が非常に多いのが現状です。それを改善するにはどうしたらいいか、という点についても、実例を交えて触れたいと思います。日ごろ検査での見逃しや長期間かかる検査員の育成でお悩みの指導者や管理者、マネジメントされている方々に聞いていただきたい構成となっています。

  1. 周辺視目視検査法の概念
    1. 従来の官能検査の特徴と問題点
    2. 大脳視覚システムの機能と限界
    3. 周辺視目視検査への変更点
      1. 焦点視力から周辺視力へ
      2. 集中視から瞬間視へ
      3. 滑動性眼球運動から衝撃性眼球運動へ
      4. 欠点探しから良品の確認へ
  2. 導入方法
    1. 原理の正しい理解
      • この検査方法は大脳視覚システムの疲労を削減する
    2. 限度見本の作成
      • 「視覚」記憶の作りこみのために現物で訓練をする
    3. スムースなハンドリング
  3. 日中作業をすることを考慮したリズミカルな動作の構築
    1. 正しい作業姿勢
      • 局所疲労の削減のために必要な作業台と椅子の関係
    2. 導入時の特徴
      • リズムが出来ていないとき特有の現象など
  4. 見逃し原因に多い検査対象物と光源の関係
    1. 明るければ見やすいかどうか
      • 照明の明るさ (Lux) より眼に届いた時の明るさが大事
    2. 検査用途ごとの光源の種類と適用方法
      • 平行光と拡散光の使い分けで眼精疲労は大きく違う
      • ビームライトによる透過検査の見逃しの理由
    3. 単純な見逃しに多い「明順応」と「暗順応」
      • 「明順応」と「暗順応」とはどんな現象か
      • 危険な状況である「訓化」とはどんな現象か
  5. 事例紹介
    • タイのメーカーで展開した時の事例
  6. 質疑応答

講師

会場

TH企画 セミナールーム
東京都 港区 芝4丁目5-11 芝プラザビル 5F
TH企画 セミナールームの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

受講者の声

  • 先生の話は、分かりやすくおもしろかったです。初めて聞く単語も多く、脳細胞についてもとても勉強になりました。実務で実践したいと思います。
  • リズムの大切さがよく分かりました。資料も充実しているので今後に生かしたいと思います。
  • 実効性のある教育というところがまだまだできていないので今後の参考にしていきたいです。本日はありがとうございました。
  • 外観検査を行うにあたり周辺視目視検査法がどのように関わってくるのか知りたかったがとても参考になりました。
  • なるほど…と新たな知見を多く得ることができた。視覚方法の変更・検査方法の違いなど理解することができた。

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

テキスト送付に係る配送料

ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月9日〜15日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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