技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年4月23日〜29日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年4月16日まで承ります。
本セミナーでは、化粧品・医薬部外品における安全性や使用方法、使用地域、容器、安定性、使用性など防腐処方設計時におさえるべきポイントについて詳解いたします。
化粧品・医薬部外品の多くは、微生物汚染を受けやすく、微生物起因の回収事例も後を絶たない。
その微生物を制御するには、製造時 (一次汚染) 及び使用時 (二次汚染) の微生物制御が必要となるが、本講座では一次汚染対応にフォーカスし、製造時の微生物汚染をどう制御していけばいいのか、またそれをどう確認していけばいいのかについて実践的な説明を加えていく。具体的には、製造時の微生物制御に関しては、原料、設備、作業環境、作業員の管理等について考察し、試験法や基準に関しては、抗菌成分を含む試料について正しい結果を得るために必要な方法を説明すると共に試験の限界や適切な評価法についても紹介する。本講義により、日々衛生的な製造を実践し、それを正しく検査・評価する知識・技術を獲得していただきたい。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
発行年月 | |
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2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2023/4/26 | 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎 |
2022/11/30 | バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術 |
2022/7/22 | 微生物の取り扱いと微生物管理に関わる試験法 |
2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
2016/9/9 | 抗菌剤・抗カビ剤・抗ウイルス剤の基礎と応用 |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |
2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2002/7/25 | 微生物利用の大展開 |