技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医療機器の不具合報告・回収判断事例と注意喚起・添付文書への記載事例

医療機器の不具合報告・回収判断事例と注意喚起・添付文書への記載事例

~不具合・回収判断基準の考え方と報告とリスクマネジメント結果の表示物 (添付文書/取扱説明書) へ展開~
オンライン 開催

視聴期間は2023年5月30日〜6月12日を予定しております。
お申し込みは2023年5月30日まで承ります。

概要

本セミナーでは、欧州PMS活動を中心に、製造業者に求められる具体的アクションを日米欧比較を交えながら説明いたします。
また、日本のGVP省令における不具合報告・回収の判断事例や添付文書への記載事例と、今回はカナダ、オーストラリアの規制 (CMDR, TGA) に基づく当局通知の判断基準と報告、回収判断基準の考え方と報告についてもあわせて解説いたします。

配信期間

  • 2023年5月30日(火) 13時00分2023年6月12日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2023年5月30日(火) 13時00分

修得知識

  • 欧州で求められる市販後活動
  • 日米欧、その他 (カナダ、オーストラリア) で求められるビジランス活動
  • 解説国: 日本・欧州・米国・その他 (カナダ・オーストラリア)

プログラム

 過去に起きた医療スキャンダルや事故を背景に、各国規制当局にて医療機器法規制の改定や厳格化が近年多く見られる。特に市販後 (PMS) 活動の重要性は高まっており、PMS活動の一部であるビジランス活動においては、事象発生後に規制当局や使用者への迅速なアクションを製造業者に求めている。
 このような背景から、上記活動を広義に説明できる欧州PMS活動を中心に、製造業者に求められる具体的アクションを、日米欧比較を交えながら説明を行う。また、日本のGVP省令における不具合報告・回収の判断事例や添付文書への記載事例を紹介する。加えて、今回はカナダ、オーストラリアの規制 (CMDR, TGA) に基づく当局通知の判断基準と報告、回収判断基準の考え方と報告についてもあわせて解説する。

  1. 医療機器の市販後活動関連規制
    1. 医療機器規制のスキーム
    2. 市販後活動規制概要
    3. ビジランス活動概要
  2. 欧州
    1. 市販後活動
      1. Plan (8.1項)
        • PDCAの考え方
      2. Do (8.2/8.3項)
        • 8.2.1 FB
        • 8.2.2 苦情処理
        • 8.2.3 当局報告
      3. Check (8.4項)
        • 8.4 データ分析の考え方
      4. Action (8.5項)
        • 修正と是正措置の考え方
        • 有効性の確認
    2. ビジランス活動概要 (MEDDEV 2.12-1)
    3. 当局通知の判断基準と報告
    4. 回収判断基準の考え方と報告
  3. 米国
    1. 規制要求の概要 (MDR)
    2. 回収判断基準の考え方と報告
    3. 回収の判断基準と報告
  4. 日本
    1. 規制要求の概要 (GVP省令)
    2. 当局通知の判断基準と報告
    3. PMDA公開情報事例から見る回収の判断基準と報告
    4. リスクマネジメント結果の表示物 (添付文書/取扱説明書) へ展開事例
  5. その他 (カナダ、オーストラリア)
    1. 規制要求の概要 (CMDR, TGA)
    2. 当局通知の判断基準と報告
    3. 回収判断基準の考え方と報告
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2023年5月30日〜6月12日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/5 医療機器開発薬事・承認申請書類作成の基礎セミナー オンライン
2026/2/9 FDAにおけるCSAガイダンス解説とCSAの考え方を踏まえた運用事例 オンライン
2026/2/9 EOG滅菌の最新動向と滅菌バリデーションの実践的アプローチ オンライン
2026/2/12 医療機器開発における生物学的安全性評価の進め方 オンライン
2026/2/12 体外診断薬の海外市場を踏まえたマーケティング戦略策定 オンライン
2026/2/13 体外診断薬の海外市場を踏まえたマーケティング戦略策定 オンライン
2026/2/13 クラウドの基礎とGXPクラウド利用時のCSVアプローチ/データインテグリティ対応と供給者監査 オンライン
2026/2/16 GMP監査 (内部・外部・サプライヤー) にむけた準備/チェックリストの活用/リスクベース対応と実地での情報収集の勘所 オンライン
2026/2/17 欧州医療機器 (MDR) の規制徹底理解・臨床評価対応セミナー オンライン
2026/2/17 設計・開発担当者向けの承認認証申請書作成のポイント オンライン
2026/2/18 設計・開発担当者向けの承認認証申請書作成のポイント オンライン
2026/2/18 次世代ウエアラブル・バイオセンシングと超高感度ガス計測の最前線 オンライン
2026/2/19 医療機器GVPの法令および実務における不具合報告と回収等トラブル対応のポイント オンライン
2026/2/20 医療機器GVPの法令および実務における不具合報告と回収等トラブル対応のポイント オンライン
2026/2/24 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 オンライン
2026/2/25 欧州医療機器規則 (MDR) 特有の要求事項と技術文書作成 / 指摘を受けやすい事例から学ぶ査察準備・照会対応・照会削減 オンライン
2026/2/25 欧米への海外展開・査察対応のためのPV運用 (ベンダー管理も含めて) ・体制づくりと当局要求・対応 オンライン
2026/2/25 米国FDA対応とアメリカの医療機器ビジネス 東京都 会場・オンライン
2026/2/26 米国医療機器規制とQSR/QMSRおよびISO13485の要求事項と相違点の理解 オンライン
2026/2/27 生体親和性材料の界面設計・評価・スクリーニング オンライン

関連する出版物