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車載用プラスチック 入門講座

車載用プラスチック 入門講座

~各種樹脂の特徴・加工法・活用事例から環境対応に向けた最新動向~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、プラスチックの歴史やその特性発現のメカニズム、そして、樹脂の種類や加工法を体系だって説明いたします。さらに、活用状況を適用部位で層別した上で視覚的に説明します。
後半では、最新の低コスト加工法や計測法といったトレンドを説明し、今後の自動車に対する要求と規制を背景とした、持続的開発SDGsの方向性までも説明いたします。

開催日

  • 2022年4月7日(木) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 車体軽量化などプラスチック活用を考える方
  • これから車載プラスチックに携わる方
  • EVやFCV、SDGsなどの将来方向性の情報を知りたい方

修得知識

  • 車載プラスチックの概要
    • 種類
    • 成形法
    • 適用部品
    • 活用注意点
  • 樹脂・加工法・計測法などのトレンド
  • SDGsや環境規制情報と対応の方向性

プログラム

 気象変動対応のための炭酸ガス排出規制、カーボンニュートラル対応への動きが急加速しています。このため、次世代エネルギー車、特にBEV車への置き換えが求められています。次世代車対応のためのプラスチックを整理します。同時にCASEやADASといって、新技術の採用も進んでいる状況にもあります。こられ新用途へのプラスチックトレンドも解説します。
 規制や課題の背景を整理するとともに、変化状況・トレンドを概観します。このような環境も考慮しプラスチックのメリットと活用課題を整理します。自動車メーカや総合ケミカルメーカの動向などを具体的に紹介するとともに、講師独自の視点で、今後求められる点を予測します。
 講師のオリジナルの情報チャンネルによる中韓の次世代車状況や、自動車メーカやTier1への直接インタビュー情報は、本講師のみが対応できる大きな特徴点です。グローバルな自動車メーカおよびエンジニアリングプラスチックスメーカでの勤務経験を元にして、専門的ながらわかりやすいセミナーです。

  1. 車載プラスチックの狙いと課題対応
    • 活用の狙い、課題とその対応から、車載プラスチック活用の本質を理解します。
      1. 活用の狙い
        • コスト低減
        • 軽量化
        • 高品位化
      2. 活用における課題
        • 耐熱性
        • 剛性
        • 耐久性
        • 耐環境特性
      3. 課題対応の知恵
      4. CAEの活用
      5. そもそもの不良解明能力
  2. 自動車部品への活用 歴史と今
    狙い達成のための進化も含めて現状の活用状況を写真中心で説明します。
    1. 内装部品
    2. 外装部品
    3. 機能部品
      • エンプラ
      • スーパエンプラ
    4. CFRP
      • ボデー系
      • 機能系
  3. 最新動向【環境対応の視点で】
    • 2050年カーボンニュートラル、SDGsへの取組みの重要度が急激に増しています。
      背景を整理した上で、対応が必須となる取組みを解説します。
      1. 環境問題
      2. 自動車を取り巻く課題
      3. 必須の取組み 次世代エネルギ対応
      4. 次世代エネルギ車の整理とプラスチックへの要求
      5. オールマイティの対応 軽量化
      6. マルチマテリアル化対応状況
        • 対応技術開発
          • 接着接合
      7. CFRPの活用拡大
        • VaRTM
        • C-RTM
        • CFRTPプレス成形
        • 多給糸FW
      8. 軽量化プロジェクト例
        • セルロースナノファイバー
        • しなやかタフポリマー
        • 市販車軽量化チャレンジ
      9. 各企業の取組み
        • 主要ケミカルメーカ・樹脂ユーザ
          • トヨタ
          • サントリーなど
      10. 炭酸ガス削減効果が期待される新技術
  4. 最新動向【魅力あるクルマへ】 将来を読み解く
    CASEや空飛ぶクルマなどの最新トレンドから魅力あるクルマに向けての将来を読み解く。
    1. CASE ADAS
    2. 新しいモビリティ
      • 空飛ぶクルマ
      • 小型EV
    3. プラスチック・成形加工のデジタルトランスフォーメーション (DX)
    4. 最新計測方法
      • 光ファイバ計測法
      • X線タルボ・ロー
  5. 自動車メーカ・部品メーカへの材料アピールのポイント
    • ユーザ側のニーズのトレンドを整理するとともに、材料サプライヤ視点での効果的なアプローチを考える。
      1. 自動車メーカのグローバル再編、新興企業
      2. 新しいカテゴリからのニーズ
      3. 最新のお客様の声
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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